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Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

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c0007384_2271026.jpg先週末、また、松茸をいただきました。
ええ、自分では買えません。
もちろん、お金を出せば買えないこともないのですが、たとえ外国産でも何千円もするキノコを、買う勇気が私にはありません。
松茸を下さった方が、
「やっぱり松茸は鮮度が命。トウモロコシや枝豆と一緒。」
って、おっしゃるので、帰宅した深夜から、また松茸ご飯を作るという暴挙に。

結局、今年は松茸ご飯を6回作りましたわ。
いただいた松茸で、なんども何度も配合を変えて試した松茸ご飯。
今年もそろそろ松茸終わりだそうなので、来年のためにレシピを残す次第です。

まずは、米2合を研いでおく。
ちなみに、コシヒカリを炊き込みご飯にするとベタッとした感じになるので、ササニシキなどのあっさり系をブレンドするのが私は好きです。

c0007384_2272346.jpg松茸はぬれフキンで汚れを落とし、石突の部分(土が付いている)を鉛筆を削るようにそぐ。
それから、上下半分に切る。

下の部分は手で割く。
手で割く方が風味がよいそうです。
上の部分は薄くスライスして見栄え良く。



c0007384_2274169.jpg醤油大さじ2、酒大さじ2の中へ、手で割いた松茸を入れて、5分くらい置いてから、松茸を引き上げる。
もし、鶏肉でなく油揚げでつくる場合は、油抜きした油揚げを千切りにして、この付け汁でサッと煮る。
つけ汁(油揚げの場合は一緒に)にダシ汁(昆布の水だし)370ccを加え、米を入れ、炊く。
できれば、ガスで。
うちのガス台には、ご飯炊く用の簡単スイッチがついているので重宝してます。
レンジ台のまわりが、吹きこぼれて汚れるのは難だけど、ガスで炊いた方が絶対においしい!!
沸騰してきたら、『赤子泣いても蓋取るな』の蓋を開ける後ろめたさを感じながら、すばやく松茸を投入して蓋を閉める。
ご飯に松茸の味をしっかり炊きこませたいので、こうやって半分だけは一緒に炊く。

c0007384_227506.jpgみりんとしょうゆ(お好みで砂糖少々)で鶏肉(荒挽きだといいかも)を煮て、鶏肉に火が通ったら松茸の頭の方を入れる。
一緒に炊きこまない方が、歯ごたえが残り、風味もよい。
松茸入れたら、火の通しすぎに注意。
ご飯が炊けたら、ご飯と混ぜ込む。
しっかり味にしたいときは、煮汁も一緒に混ぜて水分を飛ばす。



c0007384_22824.jpg出来上がり。
写真の松茸ご飯は、煮汁を混ぜてないので、やや薄味です。
先日の京都旅行で買ってきた『黒八味』かけると、さらにおいしい。
ダシをとるのが面倒なときは、白ダシ大さじ1、醤油大さじ1、酒大さじ2の配合で。
具だくさんの限界は、米一合に対して松茸(中)3本。



以前会社で、「料理はうまいの?」と聞かれ、答えにつまった私。
うまいのか?
「うまいというよりも、しつこいです。」
「一番の得意料理は?」
枝豆です。」
「枝豆って、料理?」
ええ、もちろん。
いまだかつて、私がゆでたのよりおいしい枝豆に出会ったことがありません。
これを得意と言わずして、なにを得意と言ったらいいのか?
と、ひそかに思っていたのですが、今度から、得意料理は「松茸ご飯」って言ってみますわ。
ホホホ、自分では買えないので、松茸貰わないと作れないですけど。
by linket | 2009-10-28 00:01 | ●魔女修行 | Trackback | Comments(4)

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