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Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

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c0007384_947523.jpg新聞見てたら、『アンを探して』が載っていたので、激写!!

takakozuno様、本当におめでとう053.gif

ちなみに、この映画の中で、日本在住の静香さんとカナダ在住のマリが、ネットで親交を深めるという設定は、takakozuno様の実体験がモチーフになっているのだとか。
ほんとにね、私もネットやってなければ、takakozuno様と知り合うこともなく、1つの映画の誕生を身近でワクワクドキドキしながら見守るようなこともなかったと思う。

ちょっと話はそれるが、先日、会社で34歳の結婚詐欺師のブログ話になり、
「それにしても、なんでネットに日記なんか書くんですかね? 容疑者の女も、殺された男も。」
と、仕事のメールの返事さえまったく返さない同僚が言い、
「どうなの? なんで書くの?」
と、上司が私に振ってきた。

「えっ? あ、あの私、日記は書いてませんよ。mixiに入ってますけど、お付き合い程度で。。。。
自分のプライベートなこと書いて残すなんてしませんよーーー!!」
と、嘘ついた。

なんで書くのか? と言われると、なんでだろう?
もしも、私がうっかり事件とか犯罪とかに巻き込まれてしまった場合、このブログで書いたことなどが深読みされ、あり得ない解釈をされたりするのだろうな、、などと考えると、気が重くなる。
それでもきっとこれからも、書き続けるだろうな。

だってさ、こうやってブログに記事書くようになって4年半くらいになるけど、嫌な思いしたことよりも、読んでくださっている皆さんのコメントやリンク先の記事などで、励まされたり、考えさせられたり、友達になったり、深呼吸する言葉を始めたり、それがきっかけで新しい人たちとつながったり、いいことの方が断然多くて、逆にネットで嫌な思いをしたことって私はほとんどないんだよね。

ああ、なんか涙出てきた。
みんな、ありがとう!!
愛してるよ053.gif053.gif

なんてことも、悪意を持って読まれると「ばっかじゃないの?」「簡単に愛してると言葉にする人は、反対に愛を渇望している寂しい人なんです」とか、いくらでも悪意な解釈をすることもできると思うし、あと、これを会社の人に読まれたら、それこそ「ギャハハハ!! なにこれ!? 会社にいるときの地味なおばさんと全然違うじゃん!!」と、からかわれかねないのだけど、会社で仕事している私の方がある意味でリアルではなくてバーチャルなんだよ。
リアルとバーチャルが逆転したなんてことではなくてね、会社とか社会っていうのは、それだけ都合のいい自分を求められるってことです。
ネットの世界の自分が『本当の自分』なんて思っちゃいないけど、私はネットがあってよかった派です。
結局、きっかけというのはツールでしかなくて、ネットで結婚詐欺師にひっかかっちゃうようなやつは、リアルでもそういうことに陥りやすいはずで、問題はネットではなく、その人自身の寂しさや依存だと思うから。

おや、話がずいぶんとそれた。

というわけで、映画『アンを探して』いよいよ公開です。
今、10時半だから、takanozuno様、ドキドキしながら舞台あいさつのその時を待っているんだろうな。

お近くの方はぜひ足を運んでくださいませ。

『アンを探して』試写会レビューはこちら
by linket | 2009-10-31 10:26 | ●浮き世ネタ | Trackback | Comments(10)
c0007384_2271026.jpg先週末、また、松茸をいただきました。
ええ、自分では買えません。
もちろん、お金を出せば買えないこともないのですが、たとえ外国産でも何千円もするキノコを、買う勇気が私にはありません。
松茸を下さった方が、
「やっぱり松茸は鮮度が命。トウモロコシや枝豆と一緒。」
って、おっしゃるので、帰宅した深夜から、また松茸ご飯を作るという暴挙に。

結局、今年は松茸ご飯を6回作りましたわ。
いただいた松茸で、なんども何度も配合を変えて試した松茸ご飯。
今年もそろそろ松茸終わりだそうなので、来年のためにレシピを残す次第です。

まずは、米2合を研いでおく。
ちなみに、コシヒカリを炊き込みご飯にするとベタッとした感じになるので、ササニシキなどのあっさり系をブレンドするのが私は好きです。

c0007384_2272346.jpg松茸はぬれフキンで汚れを落とし、石突の部分(土が付いている)を鉛筆を削るようにそぐ。
それから、上下半分に切る。

下の部分は手で割く。
手で割く方が風味がよいそうです。
上の部分は薄くスライスして見栄え良く。



c0007384_2274169.jpg醤油大さじ2、酒大さじ2の中へ、手で割いた松茸を入れて、5分くらい置いてから、松茸を引き上げる。
もし、鶏肉でなく油揚げでつくる場合は、油抜きした油揚げを千切りにして、この付け汁でサッと煮る。
つけ汁(油揚げの場合は一緒に)にダシ汁(昆布の水だし)370ccを加え、米を入れ、炊く。
できれば、ガスで。
うちのガス台には、ご飯炊く用の簡単スイッチがついているので重宝してます。
レンジ台のまわりが、吹きこぼれて汚れるのは難だけど、ガスで炊いた方が絶対においしい!!
沸騰してきたら、『赤子泣いても蓋取るな』の蓋を開ける後ろめたさを感じながら、すばやく松茸を投入して蓋を閉める。
ご飯に松茸の味をしっかり炊きこませたいので、こうやって半分だけは一緒に炊く。

c0007384_227506.jpgみりんとしょうゆ(お好みで砂糖少々)で鶏肉(荒挽きだといいかも)を煮て、鶏肉に火が通ったら松茸の頭の方を入れる。
一緒に炊きこまない方が、歯ごたえが残り、風味もよい。
松茸入れたら、火の通しすぎに注意。
ご飯が炊けたら、ご飯と混ぜ込む。
しっかり味にしたいときは、煮汁も一緒に混ぜて水分を飛ばす。



c0007384_22824.jpg出来上がり。
写真の松茸ご飯は、煮汁を混ぜてないので、やや薄味です。
先日の京都旅行で買ってきた『黒八味』かけると、さらにおいしい。
ダシをとるのが面倒なときは、白ダシ大さじ1、醤油大さじ1、酒大さじ2の配合で。
具だくさんの限界は、米一合に対して松茸(中)3本。



以前会社で、「料理はうまいの?」と聞かれ、答えにつまった私。
うまいのか?
「うまいというよりも、しつこいです。」
「一番の得意料理は?」
枝豆です。」
「枝豆って、料理?」
ええ、もちろん。
いまだかつて、私がゆでたのよりおいしい枝豆に出会ったことがありません。
これを得意と言わずして、なにを得意と言ったらいいのか?
と、ひそかに思っていたのですが、今度から、得意料理は「松茸ご飯」って言ってみますわ。
ホホホ、自分では買えないので、松茸貰わないと作れないですけど。
by linket | 2009-10-28 00:01 | ●魔女修行 | Trackback | Comments(4)

シロが死んじゃった夢

最近は、強烈な印象の残る夢を見ることが少ないのだけど、今朝は久しぶりに夢から直接目が覚めた。

知り合いの女の人(夢の中では知っていたけど、現実世界では心当たりのない人)が飼っている『シロ』という老犬がいる。
右目はつぶれていて、左目も濁っているような、ヨボヨボした犬。
だいたい、私は犬って家畜だと思っているので、特別にかわいいとか好きって感情が湧いてこない。
まして、毛がまだらに抜け落ち、目から目やにが出ているような犬は、触りたくもないという冷たい人間なのだが、夢の中ではこのシロのことをたいそうかわいがってなでたりしていた。

その犬が行方不明になってしまう。
とある公園で、エロいホームレスに声を掛けられてからまれそうになったのだが、そこで、そのエロじじいに保護されているシロを発見する。
すでに左目は腐って落ちてしまっており、左目のあったところは、ぽっかりと赤い空洞になっていた。

それでも、「シロ!!」と呼ぶと、私の足元にやってきて、頭を足にこすりつけてきた。
「シロ、おうちに帰ろう」
と、言って、私はシロと一緒に歩き出す。
シロは両目が見えないのだけど、私のにおいを頼りに、歩き出す。

しばらく行くと、シロがついてきていないことに気が付いて、私は少し道を戻る。
シロはもう歩けないみたいだ。

「シロ!! シロ!!」
私はみすぼらしい老犬を抱き抱えて、その犬の名を呼ぶ。
その声で、目が覚めた。

シロという名の犬に、心当たりはありませんか?
by linket | 2009-10-25 10:46 | ●無駄人間になってやる | Trackback | Comments(0)

かっこいい人

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©hami

深呼吸する言葉と写真を組み合わせた『深呼吸する写真言葉』です。
文字が読みにくい場合は、写真をクリックすると大きくなりますm(_ _)m


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深呼吸する写真言葉をphotobackのBUNKOにまとめたステージ作品です。
生まれ変わっても絶対女に生まれたい(深呼吸する写真言葉・hami vol.1)
by linket | 2009-10-23 23:59 | ●深呼吸する言葉合流録 | Trackback | Comments(0)
c0007384_22154034.jpg深呼吸仲間の濱田マヤさんが、深呼吸する言葉と写真を使った『深呼吸する言葉vol.2 LOVE & LIFE』を作りました。
またまたかっこいい写真と、スマートな言葉たちによる、素敵な一冊になっております。
ぜひ、ご覧くださいませ。

深呼吸仲間の中で、濱田マヤさんは私と同じ『恋愛系』(勝手な分類です、あしからず)なのだが、どうも恋愛の内容が違いすぎる。
好きな男のタイプとか、恋人と二人で行く場所とか、見に行く映画とか、一緒になにを食べるかとかが、全然違うような気がする。

この本読んでると、「こんなおしゃれな恋愛してみたいなーーー」と、うっとり思う。
うっとり思うが、私には多分一生縁のない世界だ。
いっそ私が男だったら、こういう女の人と恋愛してみたい。
そしたらどれほど楽しいだろうか……などと、妄想が暴走するのであった。

今回の本の中で私が好きなのは、次の深呼吸する言葉。

 あなたとはぐれてから
 私は心細く
 迷子の子猫のような気持ちでいたけれど
 ふと気がつくと 心はつよく立ち上がり
 少し前までの私とは違っている

 私はあなたを脱ぎ終えたのだ


ちょうど失恋して(恋を失ったわけではなくて、恋を求める気持ちを失った)、心もとないながらも、私が私として立ち上がろうとしていたとき、この言葉を濱田マヤさんの深呼吸する言葉で見つけて思わず泣きました。
私に向かって言った言葉ではないのに、私には同士からのエールに聞こえたから。

それにしても、ペース速いですね。
刺激を受けます。
私も京都旅行の写真をベースに『深呼吸する京都』を作成中。
早く仕上げないと、京都旅行の旬な気持ちがしぼみそう!! なので頑張ります。

『深呼吸する言葉ネットワーク』では、第二期「深呼吸歌人」を募集中。
みなさんの合流もお待ちしております。
by linket | 2009-10-19 14:41 | ●深呼吸する言葉合流録 | Trackback | Comments(2)

算数大好きヒナンジャー

娘が部屋の大掃除を始めて、「これ捨てていい?」と持ってきたのが、子供チャレンジの付録についてきた『算数大好きヒナンジャー』のビデオ。
「えーー、それ好きだったから、ユーチューブにアップしてから捨ててよ!」
と、冗談言ってから検索かけたら、すでにupしてくれてる人がいた。
ありがとう!!
これでいつでもヒナンジャーに会える。
あなたも、ヒナンジャーのシュールな魅力をご堪能ください!!


by linket | 2009-10-13 08:27 | ●頑張れ若造! | Trackback | Comments(0)

愛に溺れる

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©hami

深呼吸する言葉と写真を組み合わせた『深呼吸する写真言葉』です。
文字が読みにくい場合は、写真をクリックすると大きくなりますm(_ _)m


c0007384_1158171.jpg

深呼吸する写真言葉をphotobackのBUNKOにまとめたステージ作品

生まれ変わっても絶対女に生まれたい(深呼吸する写真言葉・hami vol.1)
by linket | 2009-10-12 15:53 | ●深呼吸する言葉合流録 | Trackback | Comments(2)
c0007384_9155741.jpgトラックバックさせていただいたのは、深呼吸歌人のTOKOさんの2009年10月10日の記事
深呼吸する言葉を、photobackの文庫本にしたのが届いたそうで、この『自分で作ったものが本という形になっている』ことの喜びみたいなものは、私もよくわかるなぁ。

若い時、印刷関係の仕事をしていたので、本にするというのは、すごく特別な才能とチャンスとお金がかかることだと思っていた。
野球に例えるなら、野球が好きでもみんながプロ野球選手になれるわけではない、という感じ。
でもさ、草野球チームに入って、野球を楽しむことはできるんだよね。

深呼吸する言葉と、自分で撮った写真を組み合わせた『深呼吸する写真言葉』を作っていく中で、これを本にしたいな、と思っていた。
出版して商業ベースに乗せたいっ!!という大それたものではなくて、個人的な楽しみとしてでいいから、本と言う形にしたいと。
そのことを、本作りに詳しい人にちょっと話したら、「オールカラーなんて、コストが高いから無理だよ」と、言われたことがあって、「そうだよね」と納得しつつも、作りたいなーーーと未練たらしく思っていたのだが、未練が実を結ぶこともあるもんである。

今年の母の日に母の喜寿祝い本をphtobackの文庫本にしてプレゼントしたが、母は、半年経った今でも、出かけるときにはその本をバッグに入れて持ち歩き、ことあるごとに人に見せびらかしているらしい。
恥ずかしいし、そういうことで反感買うこともあるかもしれないから止めてくれ、、と思う気持ちもあるのだが、あの本は、母の人生の中でおそらく一番大事な本になったんじゃないだろうか。
作った本人としては、そんなに大事にされてよかったのぉ、と、しみじみ嬉しい。
個人にとって本当に大事なことは、ベストセラーになるようなことじゃなくて、もっとオーダーメイドなことなんだな。
それはほんとに自己満足ではあるけれど、それが実現できるのは幸せな体験だと思う。

京都に旅行した際の写真をベースに『深呼吸する京都』の写真言葉として文庫化することを考え中。
私の自己満足も、日々更新中である。
by linket | 2009-10-11 09:16 | ●深呼吸する言葉合流録 | Trackback | Comments(4)
c0007384_1431154.jpg写真は、平安神宮で引いたおみくじ。
『小吉』でした。
それがもう、今の私にぴったりのお告げ(?)だったので、ここに転記させていただきます。

 わがままは通らぬものと 知り分けて
 人にしたがへ 神にしたがへ


なにかに従うという状況のときに、一番難しいのは、「それにイヤイヤ従うのでは意味がない」というところなんだと思う。
「私はそれに対してNoだけど、場面で従ってやってるんだ」という思いなら、いっそ従わないほうがましなんだろう。

よく寺社の入り口に、仁王様とか狛犬とか、正式名称はよくわからないけど、とにかく怖い像が立ってるでしょう?
泣く子も黙るじゃないけど、つまらん感情的な怒りは、ここで置いていけ!! と、自分の怒りよりも怖い顔で威嚇されるから、怯えつつも頭を垂れて謙虚になって、奥の慈愛に満ちた仏様に会いに行ける心持ちになるんじゃないだろうか? などと、今回の京都旅行で思ったのでした。

初日に、曼殊院というお寺さんに行ったときに、『大威徳明王尊像』という弘法大師作と言われている掛け軸があったんですね(特別公開なので、いつも見られるわけではないみたいです)。
真黒い画面の中に、牛に乗って怒りまくる大威徳明王様をみて、私は自分が力を求めていたことを思い出した。
自分の自我を壊すほどの力。
そして、その願いは叶えられたことを知って、涙がこぼれた。
やっとここまでこれた。
それを確認した、今回の京都でした。

以下は、今回の2泊3日の京都で回った寺社。
個人的なメモとして書き置くので、みなさんの参考にはならないかもですが、ご了承ください。

■三十三間堂
一番奥の下から二段目左から3番目の仏像が好き。

■清明神社
キツネがいます。

■曼殊院門跡
自然の山を利用した庭が美しい。
大威徳明王尊像が見られたのはラッキーでした。

■大覚寺
五右衛門の「絶景かな」の門があるところ。
登らなかったけど。
まわりのお屋敷地区が、笑えるほど現実離れしている。

■無鄰庵
静かできれいなお庭。
もみじになったらきれいだろうな。

■平安神宮
高校の時に行った印象がよかったのだけど、あれからウン十年。
なんだか壮大な庭の管理が行き届いていなくて、残念だった。
ただ、しだれ桜の時期はきれいだろうな(もれなく混んでると思うが)。
松は、管理が行き届いていて美しい。

■青蓮院門跡
大きな楠があって、お庭が美しい。
ただ、青不動の特別御開帳中で、拝観料が1,000円と高額。
今度いくなら、門前で楠の樹をめでるだけで十分かも。

■広隆寺
大好きな弥勒菩薩は、以前とレイアウトが変わって、立派な台座に乗り、ちょっと遠い存在になってしまっていた。
でも、やっぱり好きだ。
これも弘法大師の作だそうで、私は弘法大師に魅かれているのだろうか?
高野山も行ってみたい。

■竜安寺
まあ、混んでるとは思ったけど、修学旅行生、遠足の小学生、リュックの外国人旅行客等で、今回行った中で、一番混んでるスポット。
高校の時は、石庭の印象しかなかったけど、大きな池もあって、お庭も広かった。
もみじのシーズンはさぞかし。。。

■任和寺
竜安寺→任和寺→妙心寺と歩いて移動するつもりが、道を間違えたので、今回はパス。

■妙心寺
この中にある退蔵院庭園が、意外に好みだった。
私が行ったときは誰もいなくて、ゆっくり景色を堪能できたし。
四季の花々がコンパクトにまとめられていて、いつ来ても楽しそうだけど、特にしだれ桜と藤の季節はいいだろうな。

駆け足でしたが、行きたいところはほぼまわることができたので、満足です。
満足っていうか、一度にいろいろまわりすぎて、おなかがいっぱいで最後の方は正直、なんだかよくわからなかったのだけど。

やっぱり京都はすごいな。
あんなに力のある寺社と現代社会が折り合って、息づいている。
こういう非効率なものが、何百年も守られ、ここを訪れる人が絶えないということに、私は希望を抱いた。
まだ、大丈夫だと思う。

ちなみに、京都旅行記事で枕詞とした『つれあればよろし』というのは、おみくじの旅行欄に書いてあった言葉。
さらに方位は『西の方よろずよろし』って、ぴったりこんでしたね。
by linket | 2009-10-09 15:00 | ●無駄人間になってやる | Trackback | Comments(4)
c0007384_10482850.jpg「京都旅行(食べもの編)」と銘打っておきながら、私、食に対してあまり意欲がありません。
京都に行くと友達に言ったら、
「まさか、コンビニでおにぎり買って済ませたりしないでしょうね?」
と突っ込まれ、
「さすがに京都まで行って、それはないよ~~」
と言っておきながら、一度やりました。

なお、関西のコンビニおにぎりは、海苔が「味付け海苔」もあることを、今回初めて知りました。
普通の海苔に慣れている関東人からすると、味付け海苔のおにぎりは舌になじまないので、注意が必要です!


類は友を呼ぶと申しますが、そんな私の今回の連れも同じようなタイプで、写真のお弁当は彼女の旦那さんが、ロクに食べない私たちを気遣って、持たせてくれた手作り弁当です。
他人様の愛夫弁当を食べつつ京都に向かうなんて、普段、家族に食べさせる心配ばっかりしているほぼ主婦の私にとって、極楽至極な体験です。
丁寧に巻かれた出し巻き卵といい、(鮭の奥で見えてませんが)厚揚げの入ったきんぴらといい、小さめにふんわり握ってあるおにぎりといい、とてもおいしかったです。
連れの旦那様、ごちそうさまでした。

考えてみたら、京都で唯一ちゃんと食べたのが、『京やさい料理 接方来(せっぽうらい)』という居酒屋さんだけでした。
食べたというより、飲んだというべきか?
でも、野菜中心の料理がおいしかったし、お店の雰囲気も落ち着いていて、ゆっくりできました。
特に、鴨と九条ネギの釜めしが、風味が独特ですごくおいしかった。
その隠し味に使われていたのが『黒八味』って表示されていたので、京都土産は『黒八味』に決定。

c0007384_10212594.jpg◆黒八味◆(730円)
黄金唐辛子・黒胡麻・白胡麻・青紫蘇・陳皮・青さ海苔・黒胡椒・白胡椒

試食したらおいしかったので一緒に買った
◆皇八味◆(840円)
黄金唐辛子・黒胡麻・白胡麻・青紫蘇・陳皮・青さ海苔・山椒・生姜

家に帰って、さっそくいろんな料理にかけまくっています。
焼き鳥とか漬物とかうどんとかの和風ものだけじゃなく、ラーメン、野菜炒めなどの中華、ピザやスパゲティなどのイタリアンにも幅広く相性がよく、おいしいよ。
なくならないうちに、釜めし(風の炊き込みご飯)も作ってみよう。

c0007384_12204872.jpg会社用に、写真の一味も三種類購入。
左から、お高級な一味、普通の一味、すんげえ辛い一味。
辛いのが好きな人が多いので、お昼のそばの出前なんかで使おう。

買ったお店は『祇園はた源』て言うんだけど、ホームページないそうで、情報求めてググッていたら、こんなページが。
老舗の七味屋が店舗移転をしたのをよいことに、跡地に関係ない七味屋が入って営業してるってこと?
まあ、世知辛い事情はおいといて、おいしかったのでご紹介します。

 京都薬味処『祇園 はた源』
  京都市東山区祇園町北側240
  電話:075-533-9888
  FAX:075-533-9887

電話やファックスで問い合わせすると、地方発送も受けてくれるそうですよ。

ちなみに、はた源のお店の人に前述の接方来の釜めしで使っているかどうか聞いたけど、知らないそうだ。
でも、「黒八味を扱っているのはうちだけです」って言ってたから、そういうことにしておこう。

c0007384_11454344.jpgそして最後に、京都の土産といえば、生八ツ橋。
私、「聖」でも「夕子」でもなく、『おたべ』が好きです。
久しぶりに買った『おたべ』がとんでもないことになっていたので、思わず激写。
写真はちょっとテカってキモい物体になっていますが、内側のプラケースの凹凸で刻印された『おたべ』の文字。
裏側に刻印されるので、最後の一個になるまで気がつかなかったよ。

こういうコワザは嫌いなんだけど、やっぱり次回も『おたべ』を買うんだろうな。
こうみえて、一途。
by linket | 2009-10-08 10:59 | ●浮き世ネタ | Trackback(1) | Comments(0)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami