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Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

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菱屋謹製品届く

c0007384_10251430.jpgふふふ、
思わず笑みがこぼれてしまう、
このお箱の中身はなんざんせう?

お高級モナカ?
国産手延うどん?
『菱屋』だけに、御用達の菱餅?



正解は、こちら
     ↓


     ↓ え~、なに? なに?


     ↓


     ↓ 早くみせて、みせて!


     ↓


     ↓ そんなもったいぶらなくても。


     ↓


     ↓ まだ?


     ↓


     ↓ じらせるのも、いい加減にして!

     →    →    →    →    →    →    →    →
                                                ↓

c0007384_1025228.jpgじゃ、じゃ~~ん。
お待たせいたしました。
正解は、
『注文の多いキモノ店』
さんプロデュースの
カフェ草履なる、本革のお草履でありんす。
勘のいい方ならお察しいただいたと思いますけれど、アタクシが降臨しているのですから、当然、箱の中身はお着物に関連するものというわけです。

こんな素敵なお草履、もったいぶらずにいられませうか?
どこがどんなに素敵かと申しますと、着物好きな女子の皆様、耳の穴かっぽじいて、よくお聞きなさいませ。
このお草履はね、「見た目こんなに美しいお高級草履でありながら、軽くてまるでスニーカーな履き心地のお草履」なのですよ。
成人式の借り物草履でマメを作って以来、「着物なんかぜーーーーったいに着るもんか!」と決意してしまった着物好きでもない女子の皆様も、目ん玉見開いて、よくご覧なさいませ。
このお草履はね、「あなたが普段履いているハイヒールなんかより、ずっと歩き易くて痛くないお草履」なのですよ。
驚いたでせう? 信じられないでせう?

詳しい説明はこちら↓↓↓
『注文の多いキモノ店別注 菱屋カレンブロッソカフェ草履』

草履の常識を覆す、歩きやすくて丈夫で長持ちで、さらにこんなにおしゃれであるなんて、素敵以外のなにものでもありませんことよ!

さて、突然のようですが、ここでひとつ、着物に興味を持った方が、ひとまず陥るタイプというを以下に挙げますわね。

1. どこまでも正統派を目指すタイプ
着物という日本の伝統文化には、お茶をはじめとして、厳格なルール(というよりもしきたりの世界)があり、その奥深さにとらわれることで、向上心を満足させ、技を極めることで快感に陥る。

2. どこまでもわが道を貫くタイプ
1.のような着物の世界に反発し、自分が着たいから着るのよ! とお約束もなにもなく、着物にスニーカーを履いたり、袖をまくりあげて浴衣を着たり、あるいは襟元をグーーーッと開けてネックレスをぐるぐるするなど、独自性を貫くことで快感に陥る。

まっ、人様のなさることですから、どれが正しい着物道かということを、アタクシが判定するつもりは毛頭ございませんの。
でもね、なにはさておいても、着物というのは、『美しくあらねば意味がない』と思うのですよ、アタクシ。
『美しい』という言葉の中には、見た目が美しいだけではなく、無理強いをしないこと、まわりの人に不快感を与えないこと、機能的であることも含まれるのです。
そういう『美しさ』というのは、伝統的であることを受け継ぎながらも、新しいものを受け入れていくいい意味での貪欲さによって、洗練されていくのではござんせんこと?

注文の多いキモノ店さんは、難しい決まり事よりもかわいかったり、美しかったりすることに喜ぶ女子のハートわしづかみな和装関連商品を、企画・製造・販売しているウェブショップさんなのです。
アタクシ、結構以前からショップをのぞかせていただいていたのですが、「ああ、あと20歳若かったら、ぜひとも着てみたかった」的な素敵商品を前に、己の早すぎた生まれを嘆いている日々でしたの。

それが一年ほど前のこと、このお草履に出会ったときは、もちろん、Fall in love!!
これだったら、四十路を過ぎた女子と言えども、履くことを許されるのではござんせんこと?
でもね、当時は息子の大学進学を控え、自分のお贅沢品を買う余裕などなかったのですわ。
限定受注生産品だったもので、泣く泣くあきらめたんですけど、こうやってまためぐり会うことが出来るなんて、本当にアタクシ、感謝の念に堪えません。

注文の多いキモノ店様、本当にありがとうございました。
これからのますますのご活躍、心よりお祈り申し上げます。



※風邪気味でちょっと文章まとまりませんが、感動冷めやらぬうちに、up!!
by linket | 2009-02-22 10:29 | ●平成お着物デカダンス | Trackback | Comments(0)

狂うほど幸せなとき

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©hami

深呼吸する言葉と写真を組み合わせた『深呼吸する写真言葉』です。
文字が読みにくい場合は、写真をクリックすると大きくなりますm(_ _)m

by linket | 2009-02-17 09:52 | ●深呼吸する言葉合流録 | Trackback | Comments(0)
c0007384_170586.jpg写真はオパールネックレスの出来上がりイメージ写真。
プラチナチェーンの上に、オパールのルースを乗っけただけだけど。

しばらくモヤモヤと考えたり、何店か見積もりをメールでお願いしたり、デパートのリフォームコーナーを覗いてみたりしていたのだけれど、ついに予てより気になっていた御徒町のZAMAKI.COMのジュエリーリフォームアドバイザーさんを訪ねてきました。

最終的にZAMAKI.COMさんに相談に行ってみようと思った決め手は、店長さんのブログで、そのお人柄が忍ばれたから。
別の大手のリフォーム店からの見積もりメールが、(当たり前だけど)事務的で、確かにちょっとは安いんだけど、自分の大事なものを託す気持ちにはならなかったのです。
なんせ父の人生のデータが記録されたオパールですからね、思い入れだけはたっぷりあるわけです!
かといって、予算がたっぷりあるわけではないので、ZAMAKI.COMさんの見積もりメールが返ってくるまではドキドキでした。

だって、ZAMAKI.COMさんのhpに載っている過去のリフォーム作品たちは、とっても凝ったデザインで、ステキなんだけど、すんごい高そうなんだもん。
(そしてなぜか、それらには具体的なリフォーム値段の記載がないのですよ!)
心配をよそに返ってきたメールには、前述の大手リフォーム店とさほど変わらない見積金額が。。。
ホッとしたものの、今度はこんなステキなデザインものばかりを手がけているZAMAKI.COMさんに、シンプルなただの枠を依頼することにちょっとした後ろめたさが芽生えたのですが、店長さんのきさくなメールに助けられて、残業がないことが確定していた土曜出勤の14日、会社帰りに『宝石の街・御徒町』に寄り道と相成りました。

新しい既成のジュエリーを買うのと違って、オーダーやリフォームって、みんな思い入れがあるんじゃないかな。
特にリフォームは、例えば祖母の形見とか、エンゲージリングとか、宝石そのものの価値だけではない付加価値が、たっぷり上乗せされている場合が多い。
そういうものを作りかえるのだから、安くて早い!みたいなのじゃなくて、ちゃんと、『あなたの思いを受け止めて作りますよ』っていう人に頼みたいって私は思う。

実際にお会いして、具体的な話を少しする。
とは言っても、話に行き違いが出る余地もないほどシンプルな枠なので、ネックレス製作の話はすぐに終了。
少し雑談をさせていただく。

聞けば、店長さんは独立してこの仕事をするにあたり、2年間、職人さんについて修行をしたのだという。
私は21歳で結婚して、ほぼ専業主婦で過ごしてきたので(それを別に後悔しているわけじゃないけど)、こんなふうに女性が自分の好きなことを仕事にして、真面目に一生懸命頑張っている姿って、自分ができなかったことに対する憧れもあって、手放しで感動してしまう!
お話聞きながら、思わず涙目。

それから、過去のリフォーム作品に値段の記載をしていないのは、
「お客様のジュエリーですから、お値段を載せるのは失礼だと思うんです。私は写真をお借りしているだけなので。。。。」というお話にも、いたく心打たれました。
ネットで見る側としたら、製作値段が入っていた方がおおよその目安になるし、安心感があるわけで、それは店側としても、新規のお客さんを引き寄せるには必要な数字だと思うのに、敢えてそこをお客様の立場に立って切り捨てるって、なかなかできることではないと思うのですよ。

帰り際に、
「実は、このエメラルドの指輪を10年くらい前にオーダーで作ってもらったんです。
でも、実際にできあがってみたら、全然イメージしたものじゃなくて。」
と、左手の中指にはめた指輪を見せたら、
「これ、こんな風に直すことできますよ。あーして、こーして、こうしたらもっとステキ。」
って、私が10年間、この指輪をつけるたびにモヤモヤと後悔していた問題点に、スラスラと解決策を出してくれたのですよ!
ああ、この人に頼めば大丈夫だって、気持ちがさらに固まりました。
すぐには無理だけど、余裕ができたらこの指輪も、ZAMAKI.COMさんでリフォームしてもらうこと決定です。

オパールのネックレスは、2週間くらいでできるとのこと。
楽しみです。
出来上がったら、もちろん、ここでご紹介しますね。

『オパールのネックレスを作りたい(その3)完結編』
へつづく!!

■2012.7.1追記■
エメラルドのリングをジュエリーリフォームの記事をupしました。

■2014.1.6追記■
サファイアネックレスをオーダーの記事をupしました。
by linket | 2009-02-16 10:06 | ●無駄人間になってやる | Trackback | Comments(4)

どうして?

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©hami

深呼吸する言葉と写真を組み合わせた『深呼吸する写真言葉』です。
文字が読みにくい場合は、写真をクリックすると大きくなりますm(_ _)m

by linket | 2009-02-03 10:16 | ●深呼吸する言葉合流録 | Trackback | Comments(0)
待機中という感じでなんとなく暇だった週末は、本を読んだり、ネット三昧したりで過ぎていく。
私はものすごく人に影響されやすいので、人と喋ったり、他人の言葉を読んだりすると、簡単にそれらに影響されて、テンションが変わってしまう。
相手に合わせてその場その場で色が変わるというか、お調子者というか、水商売向き?
もっともそういう自覚を持ったのは最近なので、自分は単に気が変わりやすく、わがままで、あきっぽい性格なのだと思っていた。
他人様のブログを読んでいると、何年も何年も同じテーマで、同じようなテンションで、定番の話が繰り返されていたりするので、驚愕する。
私には絶対にできない。
そもそも、私には「私」なんてものがあるのかどうかも最近は危うい感じがしている。

まっ、そんなに深く考え込んでいるわけでもないのだけど。

突然話題は飛ぶようだが、私はジュエリーをほとんど身につけない。
結婚指輪と10年くらい前に作ったエメラルドのリング(誕生石なのでお守り代わりに)を出かける時だけする程度。
ネックレスのたぐいは肩が凝るのでほとんどしたことがないし、ステイタスを見せる必要もないので、流行りのブランドの指輪やブレスをする必要性など感じたことがない。
というか、力のあるものは当然私に影響を及ぼすわけで、自分以外の力というのを、極力遠ざけていたかったのではないかとも思う。

「いい服を着て、色つやのいい顔をして、いいバッグを持って、いいジュエリーなど身につけている」と、「汚い破れた服を着て、化粧もせず、使い古した手作りバッグを持って、プラスチックのネックレスをつけている」ときよりも、絶対にいい待遇を受けるものだ。
だからなんだよ! とは思うが、それが世の中の普通の人の反応だ。
普通の、というか、私だってその人の中身を知るまでは、外見で簡単に人を判断して区別して、対応を変える。
そういうことを織り込み済みにして「だからなんだよ!」と言えばいいのだと、最近やっとわかったよ。

c0007384_14461044.jpgところで、去年、ステキなめぐり合わせでオパールのルースが私の元に届いた。
きれいなオレンジ色(写真より濃い色です。光りものの写真は難しい)で、角度によって、オパール特有の遊色がキラキラして、とってもきれいだ。
しばらくケースに入れたまま眺めては楽しんでいたのだが、先日の『父とオパール』事件があってから、やっぱりネックレスにして身につけようという気になった。
あばたもえくぼで、肩こりのことはすでに問題外になっている。

早速、『ジュエリーリフォーム』というキーワードで、ネット検索。
既製の枠に、ポコンとはめ込むだけのリーズナブルなものから、デザイナーが客の要望を聞いてデザインを起こし、世界で一つだけのジュエリーにしてくれるご満悦なものまで、なんでもありなのに、ピンとくるお店はなかなかない。

そんなに凝ってなくていいんだけどなーーー。
必要最低限の留め金だけみたいな枠でいいんだけどなーーー。
こんな感じ(と下手なラフデザイン画まで描く)で、シンプルに、まるで石を肌に貼り付けたの?的なものがいいんだけどなーーー。
それだとデザイナーさんが「シンプルすぎて、腕が鳴らない・・・」って、相手にしてくれないかもしれないし、あるいはあこぎなお店だったら、「それじゃ強度的に無理がありますので、もっとプラチナをふんだんに使わないとダメです」とか言われて、ぼってりフォルムになった上に、ぼったくり値段になるやも知れず。。。

普段、既製品を買う生活しかしていないから、オーダーするって難しいでしょう?
例えば、髪を切るだけだって、初めていった美容室で、自分の要望する髪型になることなんてほとんどないでしょう?
素人のイメージなんてものは実にあいまいで、それを実際の形にするのは技術的に無理があったりもするものでしょう?
そもそも、ジュエリーには興味がないのに、いきなりオーダーしようなんて、ハードル高すぎなのは分かっているのだが、これもなにかのご縁なので、ご縁が切れないうちに決着をつけたい。

明日、仕事で御徒町に行くから、ついでに相談に行こうかなーーと思って、とあるジュエリーリフォームアドバイザーなる方に、予約のメールまで書きかけた。
だけど、なんかまだ決定打に欠けるのでひとまず保留に。。。

そんな週末。

『オパールのネックレスを作りたい(その2)製作依頼編』
『オパールのネックレスを作りたい(その3)完結編』
へつづく!!
by linket | 2009-02-01 14:06 | ●無駄人間になってやる | Trackback(1) | Comments(0)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami