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Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

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c0007384_12402225.jpgc0007384_12404863.jpg以前の記事で、『着物が好きと三年言い続ければ、着物は勝手に集まってくるという事実』をご報告しましたが、連休中、今度は長姉からお着物が届きましたの。
これからの季節にぴったりな単衣の着物が2枚と、袷の小紋が1枚、単衣の帯が2本、それから道行コートと反物まで入っておりました。
長姉はお茶を長いことやっているので、やっぱりあちこちからお着物をいただくのだそうです。
なるほど、そういうことでしたのね!
アタクシのところに親戚からあまり着物が回ってこないと思っていたら、それらはまず長姉のところで堰き止められていたわけです。

今回、長姉ダムから放流されたお着物たちは、お茶席にはちょっとなモノではあるのですが、日常的にお着物を着たいというアタクシにとっては、待ってました!というような品揃えです。

雨降りで暇々な娘ちゃんにも一声掛けて、さっそく着てみましたわ。
別にどこにも行く予定もないので、自宅でひっそり『おせんごっこ』
アタクシは細い縦縞のえんじ色の紬に藍色の帯。
噂には聞いていましたけど、紬って、軽くて暖かくて着やすいんですのね。
パッと見は木綿?というようなザックリ感ですけど、やっぱり絹糸の光沢が光の加減で色合いを変えてみせるので、趣が違います。
こういう着物はいざ買うとなったらそれなりのお値段がするわけで、自分で買ったら気軽に普段着になんて出来ませんわね、きっと。

娘ちゃんのは素材不明ながら、レトロ感いっぱいの橘(?)と扇柄をあしらったバチ衿の単衣着物。
端布で作っておいた赤の細かい市松模様の半襟に、柔らかい単衣の帯でヘコ帯風に着付けています。
補正もそこそこ、着崩れること前提で着たので、家事もらくちんにこなせる着物姿になりました。

ちなみに、お昼にラーメンを作って盛りつけていた際、いきなり汁を裾にこぼすという失態。
前掛けだけはしていたんですけど、裾まではカバーできませんでしたわ(T.T)
とはいえ、ここは単衣の気楽なところ、すぐに洗面所に駆けつけて、裾をむんずとたくし上げ、ザブザブと汚れた部分を水洗いし、タオルドライをしてそのまま着続けていましたの。
こういうとき、自分がO型でよかったなーーーと、思いますわ。
日常的に着物を着たいなんて思ったら、細かいことに神経とがらせていたら続きませんものね。

とりあえず、シミにはなっていない模様。
あと何回か着たら、洗濯機の手洗いコースで洗ってしまうことにします。
柔らかものの絹物は、自宅で洗うと固くなってしまうのですけど(すでに体験済み)、紬だから大丈夫じゃないかと踏んでいますのよ。
こんなこと、長姉が聞いたら卒倒するかもしれませんが、こういうとき、自分がO型でよかったなーーーと、(以下、同文)。
by linket | 2008-05-10 12:38 | ●平成お着物デカダンス | Trackback(1) | Comments(2)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami