Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

linket.exblog.jp

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

<   2007年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

c0007384_15352579.jpg先日、ジャスパー様から教えていただいた北山耕平さんのブログ『Native Heart』に、
『(ハワイィの言葉で)「マカ」は「眼」を意味し、そのまま「宇宙の眼であるプレアデス星団〔和名「すばる」〕をあらわします。』
という記述があった。

そうだったのか!

以前、生命レベルが限りなく下がってしまったときに、夢枕に『マカ王』が立って、私にパワーを与えてくれたことがあった。

マカ王ってなんだよ!なのだが、なぜか私は夢の中で『あっ、マカ王だ!』って思ったんだよね。
腰ミノつけて、ハワイィというか、ポリネシアンなムード満載で、太鼓の音とともに、ジャカジャカやってきて、私にパワーをくれたのだ。
こんなあつかましいパワーもらっても困るよ、、、、というか、もう、あきらめてもいいんだけど。。。と逃げ腰の私に構わず、マカ王は私にミラクルパワーを押しつけて、賑やかに消え去っていったのだった。
目が覚めたら、確かに少し(劇的ではないところが物質的星であるこの地球の掟)、元気になっていたような。。。。

マカ王ってなんだろう?ってずっと思っていた。
たまたま、そのとき飲んでいたサプリメントが『マカ』(原産地南米ペルーの天然アブラナ科植物。滋養強壮や疲労回復に効果があると言われている)だったので、その王様だとつじつまあわせしておいたのだが、そうか、プレアデス星団の王様だったのか!
実は漠然と、サプリメントのマカはハワイ原産と思い込んでいたのも、どこかで『マカ』がハワイィの言葉だって知っていたからなのかもしれない。

根拠もなにもない話をするが、私は遠い昔、プレアデス星団から、この地球にやってきた霊団の一味なのだった。
ちなみに、プレアデスからやってきた人は、目がパッチリしているのが特徴らしいよ!

そして、プレアデス星人と縁が深いのが、モルダバイトという石。
最初にプレアデス星人は、流星群になって地球にやってきたような記憶がある。
これを書くために、モルダバイトをググッていたら、モルダバイトのメッセージは、

「あなたは一人ぼっちの存在ではない」

なんだって。
あー、確かに、マカ王は、『ほっといてよ』って、ひねている私を、決してひとりぼっちにはしなかったわ。

まあ、そんなわけで、社交的で、おせっかい焼きで、面倒見がいいのがプレアデス星人の特徴なので、ルーツが他の星人の人とも仲良くするのが得意なんだそうだ。

今後ともよろしゅう!
[PR]
by linket | 2007-10-30 15:28 | ●平熱スピリチュアル | Trackback | Comments(6)
c0007384_832911.jpg《きみが頼りなく握っている古い用済みの概念を、
枝にしがみついている葉をもぎとるようにはぎとってやろう。

きみの道は従う道でもある。
解放されるために行け。

それには人間の言葉で言う勇気がいる。
知らない道、悟りの道、「大いなる存在」を知る道だ。》


上記は、マイケル・J・ローズ『魂との対話』より抜粋。

私はわがままだ。
ずっと自分の考えに従って生きてきた。
例え誰かの考えに合わせなければならないときでも、
「私はそうは思わないけど、場面でお前の言うことをきいてやってるんだ」
という態度だった。
表面的に服従したふりをしているだけで、心から従っていたわけではない。
誰かのいいなりになるのはまっぴらごめんだ。

私はこれが好きだ。
私はこれが大事だ。
ほかはいらない。

そうやって、「私という人間はこういう人間です」という、アイデンティティらしきものを、私は自我で作り上げてきたのだ。

お気に入りの服や着物
こだわり抜いたアッサムティー
機能的な家電やパソコン
読んできた本
書き連ねてきた日記の言葉

そんなものが私のアイデンティティなのだろうか?
以前、テレビに出ていたブランド好きなセレブ奥様が、何十個というブランドバッグを並べて、
「これが私のアイデンティティなの」
って、言うのをせせら笑ったことがあったが、私だって似たようなものなんじゃないか。

最近、なんだか苦しくてたまらない。
私が頑張って私を作ってきたことは間違いではないけれど、その方法でできることに行き詰まりを感じている。
そんな『古い用済みの概念』は捨て去ってしまいたい。

従うことは、不自由になることだと思ってきたけれど、違うのかもしれない。
去年のいまごろ、『手放すことが自由への道』という言葉に共振したのだが、手放すというのは、自我を手放すということでもあるのだと、一年経った今、思う。
自分が執着して手に持っているものを手放すだけでなく、自分が嫌いだからと拒否することそのものも手放すことが必要なわけで、そこには自我の選択肢はない。
選択肢はないのに、その方が自由なのだ。
そこを信頼できるようになったら、どんなに楽だろう!

友達が、真珠の話をしてくれた。
アコヤ貝は異物であるものを身のうちに受け入れ、時間をかけてあんなにも繊細できれいな真珠に育て上げる。

私にもできるだろうか?
[PR]
by linket | 2007-10-26 08:07 | ●無駄人間になってやる | Trackback | Comments(10)
c0007384_18575356.jpg

[PR]
by linket | 2007-10-12 19:02 | ●無駄人間になってやる | Trackback | Comments(0)
c0007384_9211365.jpgアタクシ、根がケチなものですから、お金を出して着付けを習ったことはございません。
習うより、慣れろ!
まずは着物が制服の日本料理屋さんでバイトして、その後、無料着付け教室(講習に着物の展示会や織物産地見学バスツアーとかが組み込まれていて、巧みに着物を購入させ利益を得る。もちろん、鉄の心を持って買わなければ無料で着付けが習えます)に通い、結婚後も派遣でお着物着る仕事もあったので、お太鼓くらいなら人様に着せられる(お免状ないので無料奉仕)ようにもなりましたの。

ですから、お振り袖の着付けだって、やってやれないことはないとは思うのですが、写真にも残すことですし、ここはひとつ、プロにまかせたいところ。
とはいえ、毎年のように、成人式で街を歩いている振り袖姿のお嬢さんの背中に
「おはしょりグチャグチャやんけ!!」
と、ハラハラしながら心の中で叫んでしまうアタクシ。
世の中にはプロと言いつつも人様に着付けるのは三度目・・・なんて若い美容師さんもいるはずですから、そんなところには頼みたくないし。。。。
と、悩んでいたところ、前記事で書いたように、アタクシのお振袖を購入した鈴乃屋さんで、成人式当日の着付けは無料でやっていただけることになりましたの。
無料も魅力ですけど、着物屋さんの着付師さんならそれなりに着付けていただけそう、と安心してお任せすることにいたしましたわ。

「写真の前撮りのサービスも特別価格39,900円(鈴乃屋さんはこの金額がお得意な様子)でありますよ。ヘア&メイクもついてます。どうですか?」
と言われ、特別高い!ということもなさそうなので、お願いしましたの。

それでは、先日の写真の前撮りの話とまいりましょうか。
いつもは閑散としている着物屋さんですが、その日は前撮りのお嬢様方で溢れかえり、いい匂いまでしてきそう。
そのうえ、それぞれのお嬢様のお振袖が売り場の畳敷きいっぱいに広げられ、ああ、平和ニッポン万歳!な光景ですわ。

まずは写真アルバムの見本などを確認いたします。
あらかじめ申し込んでおいたのは、スタンダードタイプ(厚紙の三つ折り台紙に、3ポーズがついて39,900円)だったのですが、ここで店員さんから猛攻撃が始まるわけです。
「こちらの一番いいタイプですと、お嬢様のお着物の柄をデザインに取り入れておりますので、よりオリジナリティの高いものができますよ。」
表紙にはアクリル板が張られていて、ずっしり重いアルバムには、さまざまなカットの写真が満載で、大事な箱入り娘のプレミアム写真集一丁上がり!の至れり尽くせり仕様なわけです。
もう親バカなら飛びついて欲しがること間違いなし!ですわ。
ちなみに私は『親バカ』ではなく『バカ親』なので、そんな卑怯な手口には引っかかりませんけど、一応お値段聞いてみたところ、1冊、94,500円
だそうですのよ。

ホホホホホ・・・(笑うしかないざます)

「いえ、うちはスタンダードで結構です。」
「そうおっしゃっても、着付けとメイクが済むと、お嬢様のあまりの美しさに、やっぱりこっちにするわって方も多いんですよ。」
「いえ、スタンダードで。」
「そうですか。それで、焼き増しはどういたしますか?」
ハッ!
両家のおばあちゃまがきっとお祝いを下さるでしょうし、特に夫の母君にとっては一人きりの女の孫。
当然、焼き増して、送るくらいの心遣いは必要ですわよね。
いや、できあがったスタンダードタイプをスキャナで取り込んでデータ化し、焼き増しして台紙に貼れば、お安くできるに違いないけれど、こういう写真って絹目だったりするかもしれないし、それだとキレイにスキャニングできないかも・・・と、一瞬にしてあの手この手が頭を巡ったものの、もうなんだか会場の熱気に当たり、
「それでは2枚、焼き増ししてください。」
と、思わず返事。

チーン! 39,900円+6,300円×2枚=52,500円也

「それでは、着付け会場が狭いものですから、お嬢様だけこちらへどうぞ。」
と、世間知らずの娘ちゃんが連れ去られそうになりましたわ。
「あ、あっ、お待ち下さい。髪飾りを持ってまいりましたので、これを〜〜!」
と、娘ちゃんにコサージュを手渡します。
先日、「ヘアメイクの場所で、素敵な髪飾りもたくさん用意してますよ。」と聞いていたので、ちゃんと自分で用意してきたのですわ。
用意していない人には、きっとその場で
「これが素敵!」
などと、法外な値段のわりにたいして素敵でもない髪飾りを売りつけられるに違いありませんもの。
それも娘ちゃんだけ拉致とは、、、、うむむむ、やっぱり『無料着付け』の裏にはカラクリありですわ。

無垢な娘ちゃんがどんな手口でだまされるやもしれませんので、アタクシはメイク室の前の廊下でしっかり待機。
メイク室の片隅には、確かに髪飾りがたくさん並べられておりましたわ。
もちろん、アタクシのおめがねにかなうようなものはなく、遠くてお値段までは見えませんけれど、美しくないという点で、アタクシにはゴミにしかみえませんでしたけれどね。

なんや、かやで、無事に前撮りも終了したころには、アタクシの繊細な魂はヘロヘロの疲労困憊状態でしたわ。
それでも、娘ちゃんのかわいらしいお振袖姿を見たら、やっぱり戦った甲斐があったと思いましたけれどね。

アップした写真は帯締めで作られた芸術的な花結び。
期待通り、美しい着付けで大満足でしたけど、本当に心を強く持っていないと、ぼったくられまくりの成人式関連費用。

お嬢様をお持ちの皆様、くれぐれもお気をつけあそばせ。

成人式関連話はつづく
 ・最終回(本番成人式編)
[PR]
by linket | 2007-10-11 15:59 | ●平成お着物デカダンス | Trackback | Comments(4)
c0007384_17135734.jpg20数年前に、『鈴乃屋』さんであつらえたアタクシのお振り袖には、『いつでもどこのお店でも何度でも無料で着付けいたします』というサービスが付いておりましたの。
代替りしても有効かしらん?と、ダメ元で近くの鈴乃屋さんに伺ってみましたら、「大丈夫ですよ」と、簡単におっしゃるじゃありませんの。

なんて太っ腹!!

ほんとに、ほんとによろしいんですの?
鈴乃屋さんで買ったのは確かですけど、別に着物にブランドタグが付いているわけでもなく、ローン明細書などの購入証明となるようなものもないのに、本当によろしいんですの?
いえ、あの、それではあんまり申し訳ないので、新調するバッグと草履は、ぜひともこちらで求めさせていただきますわ。

というわけで、店内のバッグ&草履をチェック。
ほぼ、お値段均一39,900円ながら、アタクシのおめがねにかなうようなものはひとつもありゃしません。
アタクシが欲しいのは、シルバー調にピンクがアクセントとなっているようなもの。
担当の千葉さん(仮名)にアタクシのお振袖を見せて、
『かわいらしい、かつ、お上品な感じのが欲しいんです』と、熱心に説明させていただきましたわ。
でも、近年人気のお振袖色No.1は黒だそうで、バッグ&草履もはっきりした黒系や赤系のゴールド調などの色柄が断然多いのだそうです。

だいたいね、アタクシ、あのケーキの箱に錦織の布貼って取っ手を付けたみたいな和装バッグが大嫌いなんですの!
機能性もない上に、美しくもなかったら、なんの意味もないゴミです!
ゴミのくせに39,900円なんてバカ高い値段をつけるなぞ、社会悪です!!
着物業界の皆さん、まったくなにを考えてあんなものを作りつづけるのですか!?

と、憤っておりましたら、後日、千葉さんが私の好みそうなバッグ&草履のセットを三点、お取り寄せしてくださいましたの。
三段に積み重ねられた箱の一番上を開けたとき、アタクシも娘ちゃんも思わず
「かわいい!」
と、声をあげてしまいましたわ。
もう一目でFall in love!!
残りの2点は、すでに目に入らずの劇惚れ状態!

千葉さん、参りました。。。さすが、プロ。
なんだか久しぶりにプロのお仕事を見せていただきましたわ。
「あるところにはあるんだね」
と、ため息混じりに娘ちゃん。
他店やネットなどで、うんざりするほど『ゴミ』を見せられてきたのです。
「なんでもね、あるところには、あるのよ。もちろん、お値段とびっきりだと思うけど。」

さりげに値札をチェックすると、、、、な、な、ななまんさんぜんごひゃくえん?

完全に、予算オーバー。想定外のお値段です。
いまどき、友人の結婚式にお振り袖を着るなんて大げさだし、娘ちゃんに何回着る機会があるというのでありましょうか?
とはいえ、これを見てしまったら、魚沼産無農薬有機栽培コシヒカリの新米を食べたあとに流通米の古米を食べなければならないような哀しさと申しましょうか、とにかく目も心も釘付けです。

「あ、の、一応、帰って主人に相談してみます。
主人にも見せたいので、写真撮ってもいいですか?」
と、いつもの手口でひとまずここは退散ですわ!!

結局、アタクシがこれを買ったかどうかは、ご想像におまかせします、ということで、成人式関連話はつづく!
 ・その3(写真前撮り編)
[PR]
by linket | 2007-10-09 17:13 | ●平成お着物デカダンス | Trackback | Comments(5)
c0007384_940891.jpg海外に行ったことはまだないのだけど、いつか行ってみたいとずっと思っていたのは、アメリカでもヨーロッパでもなくて、チベットだった。

昨夜、NHKスペシャルで『激流中国「チベット」鉄道開通で聖地に富が』と言う番組をやっていた。
昨年開通した『青海チベット鉄道』のおかげでチベットに手軽に行けるようになり、観光客がなだれ込こんでいるのだそうだ。

ホテルラッシュが続き、地元の遊牧民達が生まれ故郷を出てホテルで働く。
寺院で五体投地をして祈る人々が、観光客に囲まれている。
チベットで取れたマツタケを使った料理が、日本人観光客向けに用意される。
中国人のホテル経営者が、寺院や地方の家々をまわり、古道具や仏像、タンカ(布に描かれた宗教画)を買いあさる。
そして、それらを10倍もの値段をつけて、ホテルに来る観光客に売っている。
さらにこの経営者は、チベット密教の法要さえも、「ナイトショーの様にして、観光客に有料で見せよう!」と言うのだ。

こんなところにまで、『お金が大事だよ』という思想が入り込んでしまった。
それは仕方がない流れなのも知っている。
現地の人が、家族のために豊かな生活をしたいと望むことを、非難することは私にはできない。
自分だけ物質的に豊かな生活をしておいて、「お金がなくても大事なものをあなた達は持っているのだから変わらないでくれ」、というのは、勝手な言い分だ。
人は望むように生きていい。
たとえそれが美しい流れから外れていくことであっても、誰にもとがめられるべきではない。

番組を見ながら、ワーワー泣いた。
私の行きたかったチベットは、もう過去の遺産になってしまった。
江戸時代やマヤ文明のように、残り香をかぐことはできても、リアルに体験できる今に、それはもう存在していないのだ。

こうやって時は積み重なっていく。
こんな世の中で、大事なものを奪われないように生きていくのは至難の業だ。
でも私は、この時代の、この日本で生きている。
ここで、できることはある。
だからあきらめない。
[PR]
by linket | 2007-10-08 09:40 | ●無駄人間になってやる | Trackback | Comments(0)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami