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Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

<   2007年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

c0007384_13513374.jpgいよいよ、来年初春に迫ってきた娘ちゃんの成人式。
束となって押し寄せるダイレクトメールと、幾多の着物店を吟味した結果、結局、私が20数年前にあつらえたお振袖を、娘ちゃんが着てくれることになりましたの。

アタクシ、良縁に恵まれて21歳で結婚したもので、せっかくのお振袖も着る機会が少なかったのですけれど、娘ちゃんが着てくれるなら、キャッチセールスに引っかかって高額ローンを組まされたトラウマなども、ちょっとは許せるような気になるというものです。

さらに、ちょうどよく育ってくれたおかげでお直しも必要なく、そして明らかにアタクシより娘ちゃんの方が似合うお振袖なので、なんだか(ローンを抱えていた)自分のときよりも嬉しい気がしますのよ。

20数年前のものじゃ柄が古くさいかと思いきや、ほら、アタクシって若いときから着物を選ぶセンスだけは抜群だったものだから、いま見ても、なかなかよいお着物ですわ。
それに、あのころのお着物の方が、昨今の量販されたものなんかより、ずっと素材も作りもしっかりしていたというのも決め手のひとつでしたの。
最近のお振袖って、正直、ちゃっちいと申しましょうか、写真写りだけはよさそうだけど、ペラペラの安普請・・・みたいな代物が多ございませんこと?
「浴衣じゃねぇんだよ!」と、パンフレットを見て暴言を吐くことも、多々ありましたわ。

もちろん出すだけ出せば別ですわよ。
百貨店に居並ぶ200万円クラスのお振袖などは、「やっぱり素敵ねぇ」と、ため息がもれるものの、お値段もそれなり(どころか庶民なんぞ見るだけでもお咎めを受けそう!)なので、今度は違うため息が。。。。。

はいはい、めげずに庶民には庶民の楽しみ。
お金が出せなきゃ、智恵と手間をかけろってね。

写真は髪飾りにしようと思っている牡丹のコサージュ。
きれいなコサージュって、意外と高いんですのよね。
だからって「百均で買ったの?」みたいな安物は、前世は姫様というほど高貴な顔立ちの娘ちゃんには不釣合いだし(バカ親)、、、と思ってネットで探したら、ボン・ボン・フルールさんのところで、これを見つけましたの。

写真を見た時点ではもう他をブッちぎって、お気に入り殿堂入り決定!!だったのですけど、ネットだと色合いや質感が本物と違ってがっかりすることも多いというもの。。。
それでちょっと躊躇したんですけど、次点候補も見つからず、お安いこともあってダメ元で購入したところ、これがもう、ドキュンとハートのド真ん中を射ち抜いてくれたわけです。

丁寧なつくりで色合いも上品。
届いた箱を開けたときに、「あーーー、これ、これ!こんなのを探していたのよ!」って、叫んでしまいましたのよ。
それでお値段2,000円(送料別)って、ほんとによろしいんですの?
申し訳ないくらいなので、この場を借りて、宣伝させていただきましたわ。
皆様、どうぞコサージュのご用命は、ボン・ボン・フルールさんへ。

成人式関連話はつづく
 ・その2(バッグ&草履編)
 ・その3(写真前撮り編)
by linket | 2007-09-27 13:51 | ●平成お着物デカダンス | Trackback(8) | Comments(6)
c0007384_172124.jpg天童荒太さんの『包帯クラブ』を読んであれこれ考えていたら、思い出したことがある。
小学校低学年のころだったと思うが、ミカンを切ろうとして、包丁で左のひとさし指を切ってしまったことがあったのだ。
結構ザックリと切ってしまい、血がポタポタと流れた。
田舎の広い家の中には私一人で、少し離れたところにある牛舎で母が仕事をしていた。

私は一人で救急箱を出してきて、傷の手当をしようとした。
傷口を押さえながら、なんとか空いている指で治療をしようとしたが、血は全然止まらずに、ポタポタと指から流れ落ちる。
プラスチック製の救急箱は、蓋の部分の真ん中が凹んで成型されていて、そこをつまんで蓋を外す形状だった。
その凹みの部分に、私の血がどんどん溜まってゆく。
私は不安でたまらなくなり、泣きながら大声で母を呼んだ。

外は激しい雨。
たぶん、私の声は母には届かなかったはずだ。
でも、母がなにかの拍子に家に戻ってきて、救急箱の前で泣きじゃくっている私を救ってくれた。
その後どうなったか覚えていないが、母の治療で血も止まり、病院にも行かず、そのうち自然に治ったのだろう。

あの切り傷は、身体を切った切り傷だから、母も気づいて、早急な手当てをしてくれた。
だから手当てが遅れてばい菌が入って傷が化膿してグチャグチャになって、手を切断しなければならないような事態にはならずに済んだのだ。

それに比べて、心の傷は見えない。
そして同じ負荷がかかっても、大丈夫な人もいれば、簡単に傷ついてしまう人もいる。
同じ人間でも、前は傷ついてしまったことが大丈夫になったり、逆に、前はなんとも思わなかったことが、あるきっかけで傷つくようになってしまったりってこともあるだろう。

『包帯クラブ』の中に次のようなくだりがある。

「名前がつけられたんだよ、シオ。
 気持ちが沈むようなこと、納得いかないこと、やりきれないって、もやもやしたこと。
 あの気持ちに、包帯を巻くことで、名前がつけられたんだよ<傷>だって。
 傷を受けたら痛いしさ、だれでもへこむの、当たり前だよ。
 でも、傷だからさ、手当てをしたら、いつか治っていくんじゃない」


そもそも、身体の傷だって傷が痛んでいるわけではなくて、痛みを感じているのは脳だ。
『失恋の痛みは骨折の痛みと同程度』という研究発表も前に新聞で読んだことがあったな。
だから心の傷の痛みも身体の傷の痛みと同じ『痛み』として、受け止めるのが自然なんだろう。
自然に受け止めて、流れる血を止める手当てをして、そしてしばらくそっとしておけば、傷は治る。

心が痛む初期のときに必要なのは、『学校カウンセラー』でも『権威ある精神科医』でもなくて、
「チチンプイプイ、痛いの痛いの飛んでいけ!」
って、根拠のないまじないでもいいから、一緒にその傷を共有してくれる人なんだろう。
子供は些細なことで傷つくけど治癒力も高いから、そのくらいの手当てがあればきっと毎日笑って生きていけるんだよ。

リストカットする若い人が多いってことは、この間も書いた。
そういう人は、心が痛くて痛くて、でもそれを誰にもわかってもらえないから、わかりやすい傷を作って、誰か(自分の心の痛みをずっと見ないふりしてきた自分も含めて)に気づいてほしいのかな?
もちろん、理由はひとつじゃないと思うけど。

若い人と言えば、テレビ見てたら細木○子が高校生相手に、「自分を大事にしろ」だの「食べ物は大事。魂(字幕ではこの字じゃない漢字を使っていた)を作るの」だの、「お母さんは、四六時中家にいるべき」だの、もっともらしいことをブッこいていた。
もっともらしいことなのに、なんでこの人の言葉は気持ち悪いんだろう?
100人の高校生の中に一人きれいな女の子がいて、
「でも、女の人が働いて、男の人が家事をやってもいいんじゃないですか?」
って、勇気を奮って言ったら、否定はしないけどそんなもん絶対不幸になる!みたいな言い方をして脅すし。。。。
そんなに自分の言い分を通してもらわないと不安なのだろうか?

細木○子は、私たちの親の世代の代弁者なのだと思う。
だから大っきらい!
うちの母なんかも都合のいいところだけ引っ張ってきて「親は大事にするべき」とかいう言葉に、我が意を得たり!みたいな顔をする。
私が知りたいのは、「正しいのはどの生き方か?」ではなくて、「どうしたら自分を大事にする生き方ができるのか?」ってことだ。

あんたたちは、身体から流れる血を止める手当は教えてくれたけど、心から流れる血を止める手当の方法は教えてくれなかった。
もっともそれも仕方なかったのだって、私はもうわかっている。
だって、知らなかったんでしょう?
生まれた頃から「お国のために死ね」って言われて育ったあなたたちの傷は、相当深いはずなのに、その傷を手当てしてくれる人はいなかった。
だから、「それでも爆弾で死んだ人より幸せ」だと思い込んで、がむしゃらに生きてくるしかなかったんでしょう?

もうやめよう。
見ていて痛々しいんだよ。
あなたは本当は傷だらけで、傷の上から傷が出来て、それが膿んで、グチャグチャになってんだよ。
それでも正しいって言い続けるから、若い子たちが混乱する。
あなたの代わりに心の傷で死ぬこともあるんだって、実証してしまう。

戦いをやめて、お互いの傷に包帯を巻こう。
私から停戦をするから。

というわけで、『母と仲良くしたいけど』のカテゴリは、この辺で一区切りにしたいと思う。
「母と仲良くしたいけどできないよ」というのは、つまり「私のやり方が正しいのに母に伝わらない」ってことだから、結局、私の方も戦いを仕掛けているのと一緒な気がして、負けた気がする。
変なところで、負けず嫌い。

なんか書きたいことがあっちこっちに飛んで、まとまりのない記事になってしまった。
その分、つっこみどころ満載なので、コメントお待ちしております。
by linket | 2007-09-25 17:13 | ●母と仲良くしたいけど | Trackback(1) | Comments(6)
c0007384_22281973.jpg普段の読書は図書館か立ち読みで済ませてしまうのだが、久しぶりに本を買った。
天童荒太さんの『包帯クラブ』
今秋、柳楽優弥、石原さとみらで映画化されて話題になっているので、テレビの映画紹介などであらすじを知っている人も多いかも。
実際、会社の休み時間に読んでいたら、およそ小説なんか読みそうもない上司が、
「あっ、映画になった『包帯を巻く話』でしょ? おもしろいの?」
と聞いてきたくらいだから。

簡単に読めそうだからと、本屋で立ち読みしていたのだけど、半分読まないうちに
「参りました。購入されていただきます。」
と、レジに向かいましたです。
天童荒太さんの文章は、普段、グチャグチャだから蓋をして見ないようにしているうちにないことにしてしまったような痛みを、正確な言葉にして形に表してくれる。
蓋を開けるのは、げに恐ろしきことなれど、それを形にして認識することで、妙なカタルシスがあるんだよね。

他の著作については読んだけど内容をほとんど忘れたしまったので、ここで述べるのはやめておく。
ただ、天童さんがいうところの「いまこれを書かなくては」という思いというのは、同年代の人間として『形にしてくれてありがとう』って感謝したいような気持ちだ。

若い子たちに読んでほしいな、と思う。
私は普段、他人に自分の好きな本を薦めたりはしないんだけど、おせっかいおばさんになって、若い子たちに『包帯クラブ』を伝導しまくるつもりだ。
手始めはもちろん我が子たち。
「包帯クラブ読んだ? 読む? というか、読みなさい。青少年はもれなく読んだ方がいい!」
と、うむも言わさず、息子の机に『包帯クラブ』を置き去りにした。
次は娘で、友達の娘さんにも読ませたいし、一冊じゃ足りないかも。

そして、いまさらとか思わずに、歳だけは大人になったみなさんにも、ぜひ読んでほしい。
もし読んで、「なんで包帯巻くのか理解に苦しむ」という感想だったら、「自分の子供のことは理解してる」とか、「子供のことを一番に思っている」とか、死んでも口にしないでもらいたい。
そういうつまらないクソな大人は、まともな子供から『死ね』と思われても仕方がないし、自分が死んだときにその子供らが心から泣いたりしないことぐらいは覚悟してほしいと思う(クソだけに無理だと思うが)。

子供たちは豊かな社会に生きているのに、残念ながら幸せじゃない。
それを、『最近の若者は根性がないし、感謝が足りない』いうクソな言葉で片付けないでほしい。
この間新聞で、20代女性の15%がリストカット経験者という記事を読んだ。
若い人たちにとってそんなに生きにくい世の中になっていたなんて、ショックだった。

だけどね、申し訳ないけど、大人は悪いわけじゃないんだ。
ただ、クソなだけだ。
クソだらけだけど、中には天童さんのように、みんなのこと本気で心配して力になってくれようとしてる大人もいる。
クソな大人はもう救いようがないが、君ら若者はまだ間に合う。
クソな大人に育てられてクソにまみれそうになっていても、まだあなた達には希望があるんだ。
だからぜひ、『包帯クラブ』を読んでください。
活字読むのが面倒だったらコミック版も出ているし、映画でもいいから、このお話に触れてみてほしい。
ぬるい愛を語る小説はごまんとあるし、エグイ空虚を語る小説も腐るほどある。
だけど、そういう混沌とした世界のその先の未来をどう生きていったらいいかを、ゆるぎない信念で描き出してくれる作家さんは本当に少ないから。

筑摩書房の包帯クラブページで、天童さんのインタビューや、物語のサイドストーリー読めます。
『戦わない物語が書きたかった』という天童さんの言葉に、泣きそうになった。
私も戦いたくないし、リストカットする若者達も、きっともう戦いたくないんだろうな、と思うから。

追伸:個人的にはこの表紙は恥ずかしい。
   映画化が決まる前から気になっていた本だったので、ただの新書の表紙のうちに買えばよかったよ。
by linket | 2007-09-22 17:28 | ●頑張れ若造! | Trackback | Comments(4)
c0007384_8271362.jpg最近、鬱ネタが少ないのは、私自身の『この世を生き抜く力』が相当に底上げされ、ずうずうしく地に足つけて生活しているから。
そして私からつながる鬱仲間も、それぞれそれなりに元気になって、励ます必要がなくなったから。

私の鬱ネタは、ほとんどがある友人に向けた私なりのエールだった。
彼女より少し早く回復に向かっていた私は、自身の復習という意味合いもあって、ずいぶん彼女と深く関わった。
それは揺らぐ心を抱え切れなかった彼女にとっては心強い支えであり、でも一方で、テリトリーにズカズカと入ってくる私のことを、うっとおしく思ったこともきっとあったと思う。

そんなのはわかっていたけど、普通なら絶対にそこまで他人に踏み込んだりしないんだけど、敢えて私は彼女に踏み込んで行った。

だって、好きなんだもん!(いきなりの愛の告白)

好きならなんでも許されると思ったわけではないが、好きだから放っておけなかったし、愛がなければ関係を続けることはできなかったと思う。
途中、何度も『私が支えることは彼女にとってマイナスなのではないか?』とか、『壊すことが彼女の望みなら、望みどおりにしてあげたほうが幸せなのではないか?』などと思ったことはあったけれど、いい病院と、家族の理解とサポートもあって、なんとか彼女は回復した。
そしてこの四月からは職を得て、また働き始めた。
『よかった、よかった』と、喜ぶあなたの家族には悪いけれど、これですべてが解決したわけじゃないと、私はかなり慎重だったのだ。
疲れたり、体調が悪くなったりしたときに、また振り子が戻るように不安に陥るときは絶対にある。
そのときにどうするかが、本当の勝負どころなんだよと。

案の定、一週間ほど前にそんな状態になって、連休は寝て過ごしていたのだという。
そしたら、私が夢に出てきて、

「あなたはもう大丈夫よ」
と言ったのだそうだ。

そうだよね、彼女はもう大丈夫なんだよね。
夢の中の私は気づいていたらしいが、リアルな私は昔のパターンに引きずられて、ちょっと信用していなかったんだ。

去年、『手伝うから、結界破りをしよう』と、私が言ったこと、たぶん、彼女はどっかで気にしていたんだろう。
夏に、漠然とだけど、もう別に改めて形にしなくても(私が手を貸さなくても)いいのかな?
と、思ったんだけど、確信ではなかったから保留にしておいたんだ。

もう大丈夫だって、私もわかったよ、信用する。

このブログを読んでいる鬱のあなたは、彼女に私がいたように、自分にも支えてくれる人がいてくれたらいいなぁと思うかもしれない。
だけどね、きっとあなたのまわりにもあなたを支えたいと思っている人はいると思う。
ただ、その人は私ほどは厚かましくないんだよ。
大変そうだから手伝ってあげたいなーーー。でも、迷惑なんじゃないかな?って、側でためらっているにちがいないんだよ。
だから、『誰も私のことをわかってくれない!』って、扉を閉ざさないで、自分からSOSを出してみたらどうだろう?

それからね、もしも本当に誰もそんな人がいないなら、あなたは自分で自分を立ち直らせることができるんじゃないかな?
私、鬱だった頃に、こんな夢を見たことがあるんだ。
私の左肩を抱いてくれるあったかい手があって、すごく安心するの。
誰だっけ? このなつかしい手の持ち主は?って、その手をたどっていったら、なんと自分の右手だったという夢。
淋しい話?
ううん、私は夢から覚めたとき、すごく心強かったんだ。
そうだ、私には私がいる。
百万人が私を見捨てても、私だけは私を見捨てないんだって、勇気が湧いたんだよ。

あなたにも、必ず誰かがいるし、なにかが起こる。
それを信用する材料になるように、私はずっと書いてきたんだよ。
by linket | 2007-09-18 08:30 | ●鬱は自立の第一歩 | Trackback | Comments(2)
c0007384_17543121.jpg金曜日の夕方、メール無精の息子から携帯メールが届いた。

指定校とれた

大学の指定校推薦の学校選抜に通ったとのこと。
ひとまずこれで、希望大学は合格したも同然のハズ。
早々に決まって、ホッとしている。

ホッとしたのもつかの間、帰ってきた息子が持ってきた推薦入試志願票には、受験料35,000円也の振込用紙が綴られていて、指定校推薦入試の場合、10月15〜19日の間に振り込め、と書いてある。
ああ、これが噂の受験料!
うちは一校で済むわけだから、他の皆さんから石を投げられるの承知で言うが、『受けるだけなのに、高いよ!』
そして無事合格になった暁には、入学金、授業料等の納付金を、12月18日までに納めよ、とのこと。
全納なら1,489,000円。
分割なら 876,500円(残金612,500円は2008年9月中旬に納付)。

ひぃーーーーっ!!
指定校推薦の場合、詳しい入学試験要項を事前に入手できないので、こんなに早く納付するって知らなかったよ。
いや、漠然と入学金の250,000円は秋に払うんだろうくらいは思ってたんだけどね。
早々に決まると、早々に支払わねばならないのね。
入学式は一緒なのに(T.T)
入学したら日本学生支援機構の奨学金申し込んで学費の足しにするつもりだったけど、入学前にこんなにお金が必要だとは!

はい、そんなうっかり者の親御さんは、次ページをめくりましょう!
「教育ローンの申込方法」が懇切丁寧に記載されております。
金利は3.875〜4.375%(2007年5月現在)。
なんだかなーー。
こんなことばっかり至れり尽くせりで説明されてもねーーー。

大学は奨学金とアルバイトで自力で行ってもらうつもりだったんだけど、思わぬ落とし穴。
奨学金も予約採用というのを申し込んでおけば5月から出るらしいのだが、そんなお知らせも他人事で聞いていたもので、気がついたら〆切をとうに過ぎていた。
大学に入学してから申し込むと、振り込まれてくるのは7月くらいからになるらしい。

なんかもっと話を膨らましたかったが、お金のこと書いてたら心がしぼんだので、とりあえず記録としてup!!


■後日談『日本学生支援機構』の奨学金取得の心得はこちらへどうぞ
by linket | 2007-09-15 15:10 | ●楽しい我が家 | Trackback | Comments(2)
<開花>世界一のっぽの花、4年ぶりに 東大付属植物園

c0007384_15121245.jpg東大付属植物園(通称:小石川植物園)が、私は大好きだ。
最近はあんまり行かなくなっていたけど、前はよく仕事を抜け出してまで出かけていた。
小石川植物園を舞台に、小説一本書き上げたくらいに好きだ。

で、その小石川植物園で、四年ぶりに珍しい花が開花したというので、ついフラフラと見に行ってしまった。
こんなものわざわざ見に行くなんて、私も相当の変人だな、と苦笑。
友人誘ったら、行く!というので、一緒に行く(思えば、友人も変人だな)。

サトイモ科コンニャク属の多年草「アモルフォファルス・ギガス」という花で、高さは3m以上で世界一!
とはいえ、だから何?な花なのだが。。。。

一般公開は今週末のみの『限定』効果のせいか、結構、変人(というか、たいして興味もなさそうなのに、どこにでも出没するおじさんとおばさんは人なのか?)が繰り出していた。
うへーーーっ。
いつもは(梅とさくらの季節以外)、全然人なんかいないのに。
ゾロゾロと整列して温室に入っていく。
で、見上げて「ホホーーーッ!」と写真撮って、出る。

はい、終わり。

開花期間は2〜3日と短く、一晩だけ訪花昆虫を惹きつけるために、臭い匂いを発するそうだが、そう言われれば臭いような・・・(単に、付近の下水とかが臭かったかのかもしれないが不明)。

右に写っている緑の葉っぱは、花が咲いていない若いギガス。
最近、ブログにアップする花の写真がネタ切れになっていたので、小石川植物園行ったら撮ろうと思ったのに、この時期は本当にお花が少なかったよ。

今日は残暑がそこそこ厳しかったので、簡単に一回りしてすぐに帰ってきてしまったけれど、ここには大きな樹がたくさんあってうれしい。
できるなら、小石川植物園周辺のマンションに住みたい。
そして借景でいいので、毎日緑を眺めて暮らすのだ。
by linket | 2007-09-09 15:13 | ●浮き世ネタ | Trackback | Comments(0)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami