Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

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c0007384_11211661.jpg6歳年下の友達と買い物に行ったら、店員さんにまた親子と間違われた。
単品でいれば実年齢より若くみられることが多い私なのに、彼女と一緒だとなぜか母親役。

「ちなみに、彼女が私の娘だとして、いくつくらいだと思ったんですか?」
と前から聞いてみたかったことを店員さんに尋ねる。
「ええと、、、22歳くらい?」
「で、私はいくつだと思ったんですか?」
「・・・・」
実年齢41歳としても、19歳のときの子供。
もしも私が37歳くらいに見えていたらとしたら、15歳のとき産んでなくちゃいけないじゃん。
まあ、絶対にないとは言わないけど、金八先生じゃないんだから(古すぎ?)、もっと考えてからものを言おうね。

それにしても、顔は全然似ていないのに、なぜかいつも親子や姉妹に見られる二人。
似ているところといえば、彼女が『クソ意地』が悪くて、私が『底意地』が悪いところくらい。
どっちがましかは、二人の間で結論が出ていないが。

もしも生まれ変わりがあるのなら、きっと彼女と親子とだったときがあるんだろうな、と思う。
それもメチャメチャ仲の悪い・・・というか、お互い譲らなくて、落としどころがない関係。
それでも今生、まためぐりあって、仲良くなるチャンスがあったことに感謝します。

生まれ変わりなんていうといきなり胡散臭いけどさ、私はあると思う。
思うというか、生まれ変わりがあるって設定のほうが、この世のいろいろなことが腑に落ちる。
私はスピリチュアルなことに興味があるが、かといって普通の人が見えない世界が見えるといって脅したり、金を集めたりする人は絶対に信用しないし、たとえ私の知らないことを知っているからと言って他人の言うことの信者になってしまわないように、いつも慎重であるよう気をつけている。

そういう態度のうえで薦めるのだが、もしも生まれ変わりについて興味があったら、まずは『魂の伴侶』を読んでみてください。
この本には、アメリカの精神科医であるブライアン・L・ワイス氏が、前世療法で癒した患者たちの実話を収めている。
ワイス氏の語り口はとても冷静で、読者に対しても、常に自分が納得しないことには疑り深くあるべきだと説く。
この本は、「なにかわけのわからない不思議な話」ではなくて、「アメリカのある病院での臨床ルポルタージュ」なのだ。
ワイス氏は他にも前世療法の本を出しているのだけれど、私はこの『魂の伴侶』が一番好き。
生まれ変わりなんて信じない人がフィクションとして読んだとしても、特上のラブロマンスとして感動すること間違いなしの太鼓判です!

生まれ変わりとか信じてなくても、
「あー、今度生まれ変わったら、美人になりたいなぁ!」
とか言ったこと、あなたにもあるでしょ?
だからね、生まれ変わりがあるのなら、いま生きているこの設定も
「あー、こんな風に生まれたいな」
と思った結果だと思うのよ。
表面的にはメチャメチャで、いやなことも多かったりするけれど、ほんの少しの注意深さと、もう少しの忍耐力があれば、きっと人生はもっともっと意味があるものになると思う。

私は今生、もう紫陽花みたいな悲しい想いはしたくないと思って生まれてきたの。
紫陽花は悲しい花だと思っていたけれど、自分の悲しい思い出にかぶせていただけなのね。
紫陽花はきれいな花。
ただ、そう思えるようになって嬉しいです。
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by linket | 2006-06-09 11:21 | ●平熱スピリチュアル | Trackback | Comments(4)
c0007384_14545486.jpgかわいそうな人なんていない
だってね、誰だって幸せになれるから

憐れなのは、不幸な状況そのものではなくて
救いがないと信じてしまっていることだ

どんな人生でも報われる、幸せになれると釈迦もイエスも知っていた
彼らが救われない人などいないと疑いもしなかったから
人々はその言葉を信じることができたのだ

『かわいそう』って言葉が嫌い
わずかに優越感を含むその言葉は
相手の不幸を決定し、エネルギーを奪ってしまうことになる
たとえいまどんな状況でも
あなたは決してかわいそうなんかじゃない
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by linket | 2006-06-04 14:54 | ●無駄人間になってやる | Trackback | Comments(4)
c0007384_849475.jpg先日デパートに出展されていた組紐屋さん前をうろついておりましたら、職人のおっさんが夏用の帯締めをいろいろと広げて見せてくださり、
「昔は夏用の帯締めなんてなかったんだけど、夏になると帯締めが売れなくなるから、何十年か前に俺らが考えて夏用を作ったんだ。」
と、おっしゃるではありませんか!
そ、そうだったのですね!!!
夏用の帯締めとは、まさに
『バレンタインデーにはチョコレート』
『クールビズにはノーネクタイが映えるシャツ』
的な売り手の都合によって誕生した商品だったというわけです。

ならば賢い消費者としては、そんな商魂の片棒を担ぐのは辞めましょう!
地球温暖化防止のためにも、夏に帯締めが必要になるような暑苦しい堅苦しい時代錯誤な装いは、この際サッパリと捨て去ろうではありませんか!
もうね、夏は浴衣ってことで。
男がネクタイをしなくていいなら、女がお太鼓を結ばないくらいどうということはありません。
浴衣に気軽な半幅帯で、どこにでも行きましょう!
(ただし、あくまで自己責任でね。結婚式に着て行って、恥かいても責任持たんよ)。

というわけで、写真の糸切り指輪買いました。
いつもながら唐突な話の展開ですが、政府が推奨するクールビズを実行するという大義名分の元、今年は浴衣を縫うのです!
だってね、昨今の浴衣ブームで、巷には百花繚乱の浴衣があふれておりますけれど、プレタ物って、なぜにあんなにデカいのですか?
身長159cmの私でさえ、おはしょりはダブダブ、身幅はガバガバ。。。。
いくら大は小を兼ねるって言っても、いったい誰に着てもらいたくて企画・販売したのか謎です。
体に合った浴衣なら、補正などなくても楽に美しく着こなせるはずですのに、こんなブカブカ浴衣じゃ、とても涼しくなんて着られやしません。

ならば、やっぱりお仕立てですわ。
そりゃあね、お金に糸目をつけずにプロに注文できれば苦労はないんですけれど、なぁに、半世紀前まで女子ならもれなく縫えたであろう浴衣ぐらい、平成を生きる私にもできないわけはありませんことよ!

平成女の心意気ってわけで、糸切り指輪です。
なにせ、和裁をするには、一心不乱に運針しなければならないでしょう?
運針のリズムを乱さないためには、一分の隙も許されないってわけです。
昔ならば糸切り歯で、キリキリと糸を噛み切ったところでしょうが、私は歯に自信がないのでそんな原始的な手法は使えませんの。
そんなとき、この糸切り指輪を左の人差し指にはめておけば、わざわざを鋏を取らずとも、簡単に糸が切れるらしい(まだ使っていないので控えめな表現)。
ホホホ、どなたですの?
「鋏を手に取った方が、手早く確実に糸切りができるんじゃねぇの?」
などと野暮なことをおっしゃる方は!?
確かによく考えれば、新品の布に引っかけて、カギザギが!! なんて危険性もなきにしもあらず。。。の代物ですが、刻印されているお花のモチーフがあまりにもキュートなので、思わず買ってしまったのよ〜。

ともかく、夏を前にやる気だけは満々です。
浴衣生地が届いて早、一ヶ月余り。
とっとと取りかかりたいと気持ちはあせるものの、またもや頼まれたコスプレ衣装を縫っているため、自分の浴衣は後回しに。。。。
待ってろ! 夏!
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by linket | 2006-06-01 07:46 | ●平成お着物デカダンス | Trackback | Comments(4)

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by hami