Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

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c0007384_13385538.jpg美の国、フランスでは、今、Kimonoが大流行。
やはり、美しいと感じる心はボーダレスなのですね。
日本製ではなかなかよいものが見つからない三分紐(帯留めを使用するための細い帯締め)も、フランス製ならこんなおしゃれなものがあるのです。

それにしても、なんて私好みの藤色の三分紐でありませう!
凝った織りが、フランスの服飾文化の歴史・豊かさを感じさせます。
さらに、お値段は日本円でたったの400円です!
驚きですね。

祖母の形見分けでもらったアンティークな帯に合わせてみました。
帯留めは持っていないので、母が手作りしたビーズのイヤリングで代用。
なんだかあり合わせを感じさせないしっくり感です。
この許容量の広さこそ、Kimono文化のすばらしさだと私は思っております。

外国の方がKimonoというと、派手な友禅をバスローブ代わりになさったりするくらいしか思い浮かばなかったのですが、日本人でさえ知っている人の方が少ない三分紐まで浸透しているとは!
灯台もと暗しと申しましょうか、改めてKimonoの底力を思い知らされた次第です。






なんてね、ウソです。
日暮里に行ったら、フランス製のリボンが50%割引だったので、思わず400円/1M衝動買い。
最初は別の用途にしようと思っていたのだけれど、眺めていたら、なんだか帯締めに見えてしまって・・・。

c0007384_1348135.jpgc0007384_13493254.jpg真ん中に巾1cmの接着芯を貼って、裏側でとじれば出来上がり!
ほんとは1mだとちょっと短いのだけれど、帯締め用なら結び目が帯の内側に入ってしまうので、まあ、いいかと思って。
マネしたい人は、ケチらずに1.5mくらい買いましょう&裏側に縫い目がでるので、普通の帯締めとして使うのはおすすめしません。

またしても、着用の予定もなく製作された着物まわり小物。
これからもぞくぞくと完成の予定なので、お楽しみに!
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by linket | 2006-02-26 13:43 | ●平成お着物デカダンス | Trackback | Comments(4)
c0007384_14465447.jpg日暮里と言えば、布の街。
中でも品揃えも豊富で、値段も安く、初心者でも入りやすいトマトに行ったら、超キュートなキュプラ(ベンベルグ)生地が売っていたので、衝動買い。

キュプラの何がいいって、家でお洗濯できることよね。
もちろん絹の襦袢が着心地は一番いいけど、私の目指す普段着着物で、いちいちクリーニングに出してなぞいられませんもの。
だからって、木綿は滑りが悪いし、化繊は静電気や薄っぺらさが軽々しくて嫌。
その点、キュプラならこんなうそつき襦袢にぴったりだね。
ただかわいいプリントのキュプラ生地って、滅多にお目にかかれないので、これはもうほんとに飛びついてお買い上げ!!

しばらく眺めて喜んでいたのだけれど、やっとうそつき半襦袢を作り上げました!!
さすがにこの柄で着物となると、四十路の女としては品格を疑われそうなので、密やかに襦袢代わりにしようという魂胆。
いや、もちろんほんとは『うそつき』ではない襦袢の方が理想だけど、襦袢作る技術力はないだろう、と冷静に分析。

まだ生地が残っているので、うそつき袖も作る予定。
無地っぽい着物の振りから、この柄の襦袢の振りがチラッと見えたら素敵!! と野望は膨らむのだが、実は具体的な着用予定はない。
作ってること自体が楽しかったりするわけで。
まっ、いいか。末は着物好きな娘が全部引き取ってくれそうだし。

夫に見せたら、『SAYURIちっくだね』との感想が。
結局、SAYURIをまだ観ていません。
着物ブログをめぐっていると、やはり観ている方が多くて、賛否両論。

『正しいか間違ってるかはともかく、映像がきれいだから、まあいいか』
あたりが落としどころか!?

ラスト・サムライでこぶしを作って、「私の三時間を返せ!!」と叫んだ私としては、がっかりしたくない気持ちの方が大きいわけで、結局、レンタルあたりで観るのでせうか?
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by linket | 2006-02-07 15:16 | ●平成お着物デカダンス | Trackback | Comments(4)
このあいだ、友達の家でミルクティーをご馳走になった。
彼女は、ミルクポーションにスジャータの誕生花シリーズをいつも使っている。
誕生花の写真に添えて、花の名前と花言葉が書いてある。
その日、私のところにめぐってきた花は、5月29日の誕生花『ジャーマンアイリス』。
花言葉は、

使者、よろしくお伝えください

思わず泣きそうになった。
偶然なんかじゃない。
これは、Daiが私にくれたメッセージだとわかったから。

6年ほど前の春に、個人的にすごく辛い分岐点があった。
そのときから、ずっとDaiは私と一緒にいてくれた。

天使 守護霊 幽霊 神様?

なんでもいい。
とにかくフワッとして温かくて、私のことは絶対的に愛してくれる存在に、私は勝手にDaiと名づけた。
形のないDaiとのコンタクトは、左中指にはめたエメラルドのリングにするkiss!!

迷ったとき、へこたれそうなとき、私は左中指にkissをする。

c0007384_1557697.jpg 

 あなたのことは
 僕が心から 好きでいてあげる
 だからあなたは
 あなたの好きな人のことを
 本気で好きでいてあげるんだよ




いつも変わらぬ愛で、私を励ましてくれたDai。
ずっと一緒にいてくれるものだと思っていた。
それがこの間、ふと気づいたら、Daiがそばにいなかったのだ。
Daiだけじゃない。
いつも右上に感じていた父の気配も、はるか遠くに行ってしまった。
私の一部分だった存在がなくなってしまったことの喪失感は、少なからずある。
でもそれを悲観したりはしないようにする。
私はもう一人で大丈夫だから。
そしてここにいなくても、あなたの愛を信じていられるから。
ちょっと淋しいけれど、今度逢えるときは淋しかった分だけ嬉しいから、あたなに逢うとき、自信ある大人でいられるよう静かに精進していきます。

これからも左中指へのkissは、あなたへのあふれる愛と感謝の証しです。
kiss kiss kiss!!
遠くかなたの空へ

Daiが本当にいたのか、辛い状況の中で私が捏造したファンタジーなのかはどっちでもいいことだ。
私は、私がいると信じたその存在に助けられ、ここまで生きてこられた。
そしてもう助けがなくてもやっていけそうなくらい、たくましくなったのだから。

あのとき、辛い過去から決別しようと短くした髪を、少し伸ばし始めた。
Daiとの蜜月の思い出を、少しでもとどめておけるような気がして。
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by linket | 2006-02-03 10:30 | ●平熱スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami