Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

linket.exblog.jp

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

立ち上がろうとするあなたへの応援メッセージ

あなたは母親より、宗教の先生より、病院の先生より、魂年齢の高い人です。
本当はものすごくいろんなことを経験して、いろいろ知っているハズなのに、「私は子供なの」ってフリをしている気がします。
大人の責任を引き受けることは痛いです、辛いです。
でも、そこから必ず解決策を見いだせるのも、大人だからできることなのです。

あなたが子供のフリをしていることに、内心私は怒っていましたが、あなたがそうしているのは自分が甘えたいからではなく、身近な愛する人間を傷つけたくないからなのだとわかりました。
あなたが大人になってしまったら、困る人がいるのですね。
でも、それは表面的なことで、そんな不自然なことを続けていったら、それこそあなたは死んでしまうでしょう。
もちろんそんなことは、あなた自身が一番わかっていることでしょうけれど。

それから遠い昔の怒りの処理という問題に対しても、今回のことは私に解けないパズルのピースをもたらしてくれました。
過去生の体験の中で、あなたはひどく傷ついた。
自分がみんなのために犠牲になったことを、みんなは認めてくれなかった。
認めてくれないどころか、あなたが自分たちにわかりやすい恵みを施してくれなかったからといって罵倒し、さげすみ、無視した。
それは慈悲から行動したあなたの魂を、どんなに傷つけたことでしょう。

でもね、今あなたはその怒りをいいかげん手放したいと思っている。
その怒りは、まわりの人間からされたことに対しての当たり前の反応だったとしても、もう過去のことです。
それを客観的に知るために、あなたは第三者として、その怒りを見る必要があったのでしょう。

あなたのとなりにいるでしょう?
『私はみんなのためにこんなに自分を犠牲にしているのに、誰も私を認めてくれない、愛してくれない。』
と絶望している人たちが。
それは過去のあなたの姿です。
あなたはそれを見たくなかった。
自分の過去の痛みをつきつけられて、苦しくて仕方がないから。

痛みをもたらしているのは、となりにいる人ではなく、あなたの傷ついた魂です。
傷ついた魂を癒すために、天の岩戸に引き籠もることも、自分の物質的な肉体からエネルギーを奪うことも必要だったかもしれません。
でも、もういいですよね?
あなたが幸せになって、困る人がいるのですか?
いままでと違うあなたにとまどう人はいるでしょうけれど、いままでのままで不幸なあなたより、いままでと違っても幸せなあなたを見れば、となりの人の魂も癒されるでしょう。

そうそう、絶食に近いほど食べ物が喉を通らなくなるのも、過去の体験故だったのね、と腑に落ちました。
そうやって肉体を痛めつけることで、悟りを開きたいと願う反面、そうしたらへなちょこな自分をみんなが見捨てるに違いないという畏れがごちゃまぜになっていたのですね。

今日の新聞のリクルートの広告に、こんなコピーがありました。

『強いときの自分より
弱いときの自分のほうが
ほんとの自分なのかもしれない』

そうなのか?
強い自分でずっと生きてきてそれに疲れたとき、ひょこっと顔を出した弱い自分が、『ああ、これが本当の自分だった』と勘違いするのはよくあることです。
でもね、弱いばっかりの自分をなで回していたって、いつかは飽きるものです。
だって、本当は『強いも弱いもひっくるめて、全部愛すべき自分』だから。

ゴチャゴチャの自分の中から、どこをのばして際だたせていきたいですか?
結局はあなたがだれのいいなりにもならず、自分で自分の立ち位置を探し続けていることを、身近な友人として誇りに思います。
どうかその志が、くじけることなく明日へつながっていきますように!
[PR]
トラックバックURL : https://linket.exblog.jp/tb/3617207
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from 本質を見極めろ! at 2006-03-16 01:39
タイトル : 雑念、それは、人間として生きていくための友達
仏教は雑念を消して無にすることを前向きに考える。しかし、そこには一つの罠が待ている。無にするための執着である。執着を持って修行しても悟りは得られない。... more
by linket | 2006-03-06 08:41 | ●鬱は自立の第一歩 | Trackback(1) | Comments(0)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami