Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

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さあ、皆さま!
夏ですよ、夏!
日本女子よ、夏に浴衣着なくてどうするの!?ですよ!!

とはいえ、昨日の隅田川花火大会に行った帰りと思われる浴衣のおねいさん方、電車の中で見るも無残なヨレヨレの浴衣姿になっておりました。
浴衣は基本的に素肌に着るものだけれど、着物と一緒で多少の補正や下着を選ぶだけで、すごくすっきりきれいに着られるのですよ。
というわけで、今日は私が愛用している夏の着物に合わせる下着をご紹介します。

c0007384_19221659.jpg綿麻素材の裾レース生地で作ったステテコ。
ローウエスト仕様になっているのは、ゴムが帯の下にくるのでトイレの時に楽なように。
綿などの浴衣にはまとわりついて邪魔になりますが、化繊のおしゃれ着物などには必須です。
素肌に化繊がまとわりついたり、ベタついたりしないので、足さばきが軽やかで快適なのです。
まあ、いくらかわいいレースにしても、ステテコはステテコだけどね。
別に今更、殿方に着物の裾をたくしあげられるようなこともなし・・・というあなたは実を取るべし。
ステテコ最高です。



c0007384_19222715.jpgステテコと同じ生地で作った半襦袢。
半襟を着けて浴衣や夏着物などを着るときに重宝します。
浴衣のたもとから、チラッと見えてもかわいいレース使用。
洗濯機で丸洗いOK!
通販のフェリシモで販売している『ボリュームおさえてフラットブラ』とウエストにフェイスタオル。
あとはこの半襦袢で、すっきりとした着物姿になります。


c0007384_19223466.jpg←お袖部分のアップ

↓半襟付き半襦袢、着用参考写真
c0007384_2135816.jpg











これらの着物下着は、洋裁好きな私が着物本や試行錯誤を重ねて自作したものですけど、市販品に似たようなものもあるので、見えないところにもぜひ気を配ってみてくださいませ。
きっと、一段も二段もきれいな浴衣姿になりますから、お試しあれ。
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by linket | 2012-07-29 19:25 | ●平成お着物デカダンス
c0007384_1310586.jpg近くのホビーショップでずっと気になっていた薔薇柄の生地。
半襟にしたらかわいいかも! でもあわせる着物も思いつかないし、
136円/10cmもするので購入を見送っていたのだけれど、
先日半額表示になっていたのを確認して、80cm購入。

半襟分(80cm×15cm)を切り取って、残りでなに作ろう?
娘ちゃんがトートバックを欲しがっていたので、お盆休みを利用して作成。
さらに残ったハギレがあんまりかわいいので何かに利用したくて、
アレコレ考える。

c0007384_10505227.jpgビニール樹脂みたいなものでコーティングされていた
メガネケースが劣化してきて、まだら禿げになってきたので、
この際、ツルッ禿げにしてから木工用ボンドを薄く塗って、
木綿生地を貼り貼りしてみました(写真上)。
やってみたら、意外に簡単!
端っこの始末にちょっと根気がいるけど、思いの外うまくできたので、
調子に乗って、娘ちゃんのメガネケースもリフォーム。
娘ちゃんのは皮革製だったので、そのまんま木工用ボンドを塗って
貼りつけています(写真下)。

c0007384_10512167.jpg内側はこんな感じ。
私は乱視なので、普段はあまりメガネを使わない。
世界が微妙にダブってみえるだけで、それほど
不自由を感じないのでね(いいのか?)。
だけど運転するときや、真剣に買い物するときなどは
必須なので、必ず持ち歩いているメガネ。
なのにメガネケースって、案外かわいいものがないので、
これはちょっとした発見だわ~。


c0007384_10515619.jpgおまけでこんなプチ巾着も作成。
これで544円分の布もほとんど使い切り、
なんだかとっても得した気分なのでした。
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by linket | 2006-08-17 10:45 | ●平成お着物デカダンス
c0007384_12344124.jpg娘ちゃんの浴衣のために、下駄を新調しましたの。
それにしても、素敵な下駄って、どちらにあるんですの?
ほんとにどれだけのお店とネットを巡ったことでせうか!
安かろう悪かろうは見るのもイヤですし、妙ちくりんな和柄は好みじゃござんせんし、
私も娘も甲高幅広の足なものですから、できれば鼻緒はすげていただきたいし、、、
と絞り込んで行きますと、お値段が全然素敵じゃなくなるんですのよ!
ティーンエイジャーに、2万円近くもするものを買い与えたりしません、これ鉄則!!
お金を出すのがイヤとなれば、後は知恵を出すしかないですわね。


c0007384_12345779.jpgまずは、ヤフオクに出店している下駄屋さんで、黄色の鼻緒の下駄を落札しましたの。

←←こちら←←2,800円

ほんとは無地の黄色が欲しかったんですけど、手頃なのが見あたりませんの。
こちらはお値段かわいい割に、鼻緒をすげてもらえるというのが落札の決め手に。
ありがちな和柄はいまいちですけど、前ツボの赤も希望通りでしたし、
浴衣の柄に入っている菊の花が、かかとのところに描かれているのも気に入りましたわ。


c0007384_12353315.jpgこれにレースを縫い縫いしようっていう魂胆ですのよ!
このアイディアを思いついたときには、そりゃ、もう、小躍りして喜びましたわ!
レースだけじゃなくて、凝った織りのチロリアンテープや、ビーズを刺繍した
リボンなんかを使っても素敵かも、、、と遠大な夢が広がるじゃありませんの。
これでもう、どんな野暮な下駄でもドンと来いですわ!
浴衣に合わせて手軽にリフォーム。
パクリで『うそつき鼻緒』と、命名させていただきましたのよ、悪しからず。
←赤いレースもインパクトがあって捨てがたいのですけど、今回は白をチョイス。


c0007384_12354751.jpg端っこは、ほつれないように糸で結んで、鼻緒の中に押し込んで縫い止めます。
このとき、下駄の塗りを傷つけないようにお気をつけ遊ばせね。
あとはレースがめくれたりしないように、要所要所を縫い止めておけば完成ですわ!
鼻緒を縫うなんて大変そうですけど、前ツボの隙間にレースが入りさえすれば、
案外簡単なので、皆様もぜひお試しあれ!




■追記■
あろうことか、花火遊びをして帰ってきた娘ちゃんの下駄のレースは、
無残に黒ずんでおりましたの。。。。
チッ、外して洗わなくちゃ、、、、
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by linket | 2006-08-06 12:35 | ●平成お着物デカダンス
c0007384_13385538.jpg美の国、フランスでは、今、Kimonoが大流行。
やはり、美しいと感じる心はボーダレスなのですね。
日本製ではなかなかよいものが見つからない三分紐(帯留めを使用するための細い帯締め)も、フランス製ならこんなおしゃれなものがあるのです。

それにしても、なんて私好みの藤色の三分紐でありませう!
凝った織りが、フランスの服飾文化の歴史・豊かさを感じさせます。
さらに、お値段は日本円でたったの400円です!
驚きですね。

祖母の形見分けでもらったアンティークな帯に合わせてみました。
帯留めは持っていないので、母が手作りしたビーズのイヤリングで代用。
なんだかあり合わせを感じさせないしっくり感です。
この許容量の広さこそ、Kimono文化のすばらしさだと私は思っております。

外国の方がKimonoというと、派手な友禅をバスローブ代わりになさったりするくらいしか思い浮かばなかったのですが、日本人でさえ知っている人の方が少ない三分紐まで浸透しているとは!
灯台もと暗しと申しましょうか、改めてKimonoの底力を思い知らされた次第です。






なんてね、ウソです。
日暮里に行ったら、フランス製のリボンが50%割引だったので、思わず400円/1M衝動買い。
最初は別の用途にしようと思っていたのだけれど、眺めていたら、なんだか帯締めに見えてしまって・・・。

c0007384_1348135.jpgc0007384_13493254.jpg真ん中に巾1cmの接着芯を貼って、裏側でとじれば出来上がり!
ほんとは1mだとちょっと短いのだけれど、帯締め用なら結び目が帯の内側に入ってしまうので、まあ、いいかと思って。
マネしたい人は、ケチらずに1.5mくらい買いましょう&裏側に縫い目がでるので、普通の帯締めとして使うのはおすすめしません。

またしても、着用の予定もなく製作された着物まわり小物。
これからもぞくぞくと完成の予定なので、お楽しみに!
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by linket | 2006-02-26 13:43 | ●平成お着物デカダンス
c0007384_14465447.jpg日暮里と言えば、布の街。
中でも品揃えも豊富で、値段も安く、初心者でも入りやすいトマトに行ったら、超キュートなキュプラ(ベンベルグ)生地が売っていたので、衝動買い。

キュプラの何がいいって、家でお洗濯できることよね。
もちろん絹の襦袢が着心地は一番いいけど、私の目指す普段着着物で、いちいちクリーニングに出してなぞいられませんもの。
だからって、木綿は滑りが悪いし、化繊は静電気や薄っぺらさが軽々しくて嫌。
その点、キュプラならこんなうそつき襦袢にぴったりだね。
ただかわいいプリントのキュプラ生地って、滅多にお目にかかれないので、これはもうほんとに飛びついてお買い上げ!!

しばらく眺めて喜んでいたのだけれど、やっとうそつき半襦袢を作り上げました!!
さすがにこの柄で着物となると、四十路の女としては品格を疑われそうなので、密やかに襦袢代わりにしようという魂胆。
いや、もちろんほんとは『うそつき』ではない襦袢の方が理想だけど、襦袢作る技術力はないだろう、と冷静に分析。

まだ生地が残っているので、うそつき袖も作る予定。
無地っぽい着物の振りから、この柄の襦袢の振りがチラッと見えたら素敵!! と野望は膨らむのだが、実は具体的な着用予定はない。
作ってること自体が楽しかったりするわけで。
まっ、いいか。末は着物好きな娘が全部引き取ってくれそうだし。

夫に見せたら、『SAYURIちっくだね』との感想が。
結局、SAYURIをまだ観ていません。
着物ブログをめぐっていると、やはり観ている方が多くて、賛否両論。

『正しいか間違ってるかはともかく、映像がきれいだから、まあいいか』
あたりが落としどころか!?

ラスト・サムライでこぶしを作って、「私の三時間を返せ!!」と叫んだ私としては、がっかりしたくない気持ちの方が大きいわけで、結局、レンタルあたりで観るのでせうか?
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by linket | 2006-02-07 15:16 | ●平成お着物デカダンス
c0007384_1264097.jpgごく淡いブルーグレイの木綿に、アイスブルーの糸で雪の結晶を刺繍してみた。
友達に見せたら、「少し光ったらきれい」といわれたけれど(フォーマルならそれも素敵ね)、普段着用の木綿半襟なので、控えめにしたのさ!


c0007384_1251893.jpg母からもらった紅葉の着物にあわせてみました。
初冬の趣でしょ?

母がこれを着ていた記憶が私にはないので、若妻のときのものかしらん?
紅葉柄で、銀糸が少し入ってるけれど、織りにキズがあったりするし、裏は木綿なのでそれほど高級ではないのかも。
おそらく目上の方の訪問などの際に使用したと思われる藤色の絹物。

母が着物を着るのを見ているのが好きだったなぁ。
普段は化粧もしないし、野良着みたいなのばっかりで、めったにスカートも履かない母が、紅を引き、きりりと着物をまとったときの美しさは、着物好きに育った私の根幹にある思い出だ。

洋服のセンスはそれほどでもないのに、着物を選ぶセンスは抜群だった母。
この着物も、私が羽織って見せたら娘が
「着物だけ見たときはそれほどでもなかったけど、着るといいね。」
と言ってくれた。
母似の私に映える色なのだ。
ところどころシミがあったりするから、普段着にしようと思う。
私の手持ちの襦袢とは裄が合わないので、オークションで買った(そして大失敗だった)人絹の襦袢をうそつき襦袢にリメイクしてみた。
帯は祖母の名古屋帯を『七緒』に載っていた切らずに作る作り帯にして締めようかな・・・。
と小さな野望は膨らむのであった。

母に母の着物を着ているのを見せたい気持ちはあるけれど、きっと母は
「普段から着物を着ているなんて、のんきで優雅なお主婦様だこと!」
なんて嫌味のひとつも言いそうなので、内緒にしておく。
でも、お母さん、あなたの着物、こっそりだけど大事に着ますからね。
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by linket | 2005-11-11 12:17 | ●平成お着物デカダンス
c0007384_747198.jpg着物情報誌『七緒』(プレジデントムック)に載っていた半襟があんまりかわいかったので、即、手作り(作り方は本誌参照)してみた。

ステンシルだから、実用性はどうなの?
色落ちしない?
着物に色移りしたらイヤなんだけど・・・・
てか、半襟かわいいけど、
これに何を合わせればいいの?

c0007384_7485168.jpg
と悩みつつも、あんまりかわいいので色違いまで作ってしまった。
ヒイラギと赤い実でクリスマスバージョンとか、モミジとドングリで秋シリーズとか、妄想はふくらむのだった。

着物は小物がたくさんあってどれも魅惑的だけれど、私はなぜか半襟が異様に好き。
そういえば、ネクタイも好きなんだよね。
ネクタイの柄っていろいろあるし、絹物だし、これならリメイクしたら素敵な半襟になるかも!
とひらめいて、どーでもいいネクタイをひとつ分解してみたけど、微妙に必要サイズが取りにくいので挫折したこともあり。

半襟は自分で作れそうなところも魅力のひとつ。
小さいしね、すぐできるのも嬉しい。
半襟は『白』って思ってきたんだけど、歳とともに、真っ白な半襟は顔写りがよくないことを発見してしまった。
なので、最近は色柄ものの半襟にLove!!
ぼちぼちと手作りしてご紹介していこうと思いますので、お楽しみに!
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by linket | 2005-10-11 07:53 | ●平成お着物デカダンス

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami