Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

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この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため

カテゴリ:●楽しい我が家( 25 )

iphone5を手作りする娘

皆さま、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、お正月に帰ってきた娘が、『iphone5作ったんだ~~」と言う。
我が娘ながら、驚きのセンスと完成度049.gif
自作 iphone5 見てね。
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by linket | 2013-01-02 01:21 | ●楽しい我が家 | Comments(6)
c0007384_23394812.jpg以前も、上州名物・焼きまんじゅうついて熱く語るブログ記事を書いたことがありましたが、今日、スーパーに行ったら
←こんなものを発見。
早速、購入し、群馬の実家の兄嫁に「もう食べた?」とメールしたら、まだ群馬では見かけていないそうだ(爆

食べてみた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、これは!!

ジャガイモの煮っ転がしの味。

決して、焼きまんじゅうではありません。
他県の皆様、これを食べて、焼きまんじゅうはこんな味と思ったら、大間違いです。

ああ、本物、食べたい。祭りで食べたい。
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by linket | 2010-07-17 23:28 | ●楽しい我が家 | Comments(0)

松茸と玉の輿妄想

c0007384_1163433.jpg国産松茸をもらった。

人生初。

「贈答品買った時、オマケにつけてもらったのだから、そんなにいいのじゃないけど…」

と、遠慮がちな相手を前に、

「松茸調理するの初めてです!」

と、超庶民的発言をしたら、

「ウソでしょ? 秋になったら、松茸買わない?」

と、いぶかしむセレブな知り合い。

「買わないですよ。高いですもん。」

「いいのは高いけど、スーパーでも売ってるでしょう?」

「それでも高いですもん!」

実家でも食卓に上ったことがないし、全く馴染みのない食材だ。
いや、それとも、庶民といえども、秋になれば一度くらい贅沢して(国産は無理としても)カナダ産の松茸くらいは買って食べるものなのか?
我が家が貧しすぎ?

まあ、それはさておき、松茸ですよ!
せっかくならおいしく食べたいので、ネットでレシピを検索。
作ったこともないのに、なぜか理想の炊き込みご飯が明確に頭に浮かび、それを目指して探求はつづく。

それぞれのレシピのいいとこ取りをしたオリジナルレシピを構築し、いざ、調理開始(このときすでに22:30)

お贅沢にも、いただいた4本のほとんどを2合の米と炊き込むことに。
秘策はね、コシヒカリとササニシキと半分ずつ混ぜることと、炊飯器ではなく、ガスと鍋で調理すること。
あとは米と一緒に炊き込む松茸(根元の方)と、後で混ぜ込む松茸(傘の方)の味付けを、別々にすることさ。

約一時間後、渾身の松茸炊き込みご飯が完成。
早速、すでに寝ていた夫や、歯磨きしていた息子や、深夜帰宅した娘らに、無理やり試食してもらう。

美味しい!

正直、かなり香りの落ちた松茸だったので期待してなかったけど、美味しい!
オマケ程度の松茸でこれほどとは、国産松茸恐るべし。
いい松茸だったら、どんなに芳しいことになるのであろうか!?
松茸くれたお人が言うには、高い松茸(推定1本5万円以上)だと、家の外にまで芳香がただようのだそうだよ。
そんなお高級松茸を手にすることは、この先にもあるとは思えないがね。

現実にはあり得ないことは想像するのさ。
以下、妄想。

ある秋の日に、姑から籠盛りの松茸を預かる。

「ヨウコさん(仮名)、ご実家の味付けでいいから、炊き込みご飯にして下さる?」

何ちゅー、宣戦布告!
ご実家の味付けもなにも、生の松茸に触ったことないっちゅうねん!

恐らくそれを見越しての揺さぶり発言。
あんたみたいなどこの馬の骨ともわからんやつを、嫁なんて認めていないから!
悔しかったら、この家中に芳香を撒き散らす、お高級松茸を見事に炊き込み御飯にしてみなさいな的な姑の無理難題。

でも、大丈夫。
私にはネットがあるから。
そしていらんほど無駄なことまで考える想像力があるから。

ああ、明日も仕事なのに、早く寝ろって話だが、今夜は寝るのがもったいない夜だ。
最近、こんな夜ばっかりで、ちょっと寝不足。
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by linket | 2009-09-19 01:11 | ●楽しい我が家 | Comments(2)
c0007384_1633884.jpg実家の兄嫁が、『冷凍焼きまんじゅう』を送ってきてくれた。
冷凍ものを食べたのは初めてだったけど、間違いなく焼きまんじゅうだ!!
こんなに冷凍&レンジと相性がいいのは、ご飯に匹敵するくらい、冷凍品でも遜色ない味でした。

群馬県人心の味『焼きまんじゅう』
祭りと言えば『焼きまんじゅう』
運動会と言えば『焼きまんじゅう』
移動販売車でも売りにくる『焼きまんじゅう』
小学校の図書館には『焼きまんじゅう屋一代記』←これは本

群馬から離れて暮らすようになり、焼きまんじゅうが群馬にしかないことを知りました。
群馬県人にとって、焼きまんじゅうのない祭りなんて、トイレットペーパーのないトイレみたいなものだ。

『秘密のケンミンshow』で、群馬の郷土の味として井森美幸さんが紹介してたけど、他県の人には見向きもされてなかった。
井森さんが「焼きたてはおいしい」って言い訳したから、たぶんもう冷めた焼きまんじゅうだったんだろう。
確かに、冷めたらおいしくないです。
というか、今冷静に考えると、素材的にはステキなものが入っているわけではない。

 原材料名:小麦粉、コメ、糀、ドライイースト、食塩、味噌、ザラメ、味醂、醤油、水飴

味というよりも香ばしい砂糖味噌醤油の匂いを、祭りの雰囲気とともに味わうのが、正統派の焼きまんじゅうの食べ方なので、心象風景に焼きまんじゅうのある祭りがないと、「ふ~ん、だから?」的な味なのかも。

それから、まんじゅうと言っておいてなんだが、あんこ入ってません。
つまり、正確には焼きまんじゅうというよりは、『焼きまんじゅうのあんこなし』。
もっとぶっちゃけたことをいえば、『焼きまんじゅう皮』ということになるのかも。
本物は、長い串に4個が連なってこんがり焼かれています。
串に刺すので、生地はやや固め。
この固い生地のせいで、冷めるとバサバサしておいしくないのですが、レンジでチンするとふっくらとして、ほんとに焼きたてみたいだ。
これで、サッと焦げ目をつけたら完璧なんだが、焦げ目つける前に食べてしまった。

ちなみに、表題の「浅間のいたずら鬼の押し出し」というのは、『上毛かるた』の読み札の「あ」のフレーズ。
群馬県中の小中学校の授業では必修(県大会もある)の上毛かるたは、純粋な子供たちの脳裏に深く刻み込まれ、たとえ故郷を離れて何十年が経とうとも、郷土を愛する気持ちを忘れないための重要なアイテムになっております。
たとえば、飲みに行った人が群馬県人だということがわかったりすると、
「うわっ、じゃあ、上毛かるたクイズしよう!!」
って話になって、「あ」から順番に読み札を答えていくなんてクイズをすれば、盛り上がること間違いなし。

 あ・「浅間のいたずら 鬼の押し出し」
 い・「伊香保温泉 日本の名湯」
 う・「碓氷峠の 関所跡」
 え・「縁起だるまの 少林山」
 お・「太田金山 子育て呑龍」

てな、感じです。
あと、盛り上がりポイントが一つあって、「力合わせる○○万」という読み札の○○のところの数字で、だいたいの年代がわかる。
私がやってたころは、170万(群馬県の人口です)

上毛かるたクイズってこんなの紹介はこちら
うっかり読み札をド忘れてしまった方はこちらをご参考ください。
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by linket | 2009-07-17 16:50 | ●楽しい我が家 | Comments(9)
五年近くつかってきたiMacが、昇天したっぽい。
私は、最近夫のwinばっかり使っている(だってリビングにあるから)ので、それほどダメージがないのだが、ひよっこデザイナーでフォトショップやイラストレーターを駆使している娘ちゃんには、相当の痛手。

以下、記録のためのメモ。

電源を入れると、アップルマークは出るものの、したでグルグルしたマークが出たまま先に進まない。
そのうち、ハードがウィーンと唸り始める。
付属のCD(Additional Software & Apple Hardware Test)で、ハードウェアのチェックテストをしたら、

2STF/8/3:S-ATA Bus 0-Master
記憶装置にエラー


という表示あり。
いやな予感。
ハードにエラーありだったら、もうハード交換しかないのか?

あきらめきれずに、OSの再インストールなどしてみるが、途中でインストールができなくなる。
大学でプログラムを勉強中の息子にヘルプを頼み、いろいろやってみるが解決には至らず。
息子は完全にWin頭脳なので、Macの言うことが少ししかわからないらしい。
娘はiMacは駆使しているくせに、ハードにはまったくうとい。
Performaから使っていた夫や私は、OS9くらいまでは自力でトラブル対処してきたのだが、OSXになってからは、手に負えなくなった。

アップルサポートで同じエラーメッセージを発見した。
やっぱりハード交換するしかないらしい。

「バックアップとってあるの?」
「最近のはない008.gif
息子によると、データの消失は免れているそうなので、夫のG4にファイヤーワイヤーというケーブルでつなげば、データを救出できるかもしれないとのこと。
夫に確認したら、ファイヤーワイヤーケーブルはどっかにあるそうなので、今日はそれを探すため、家じゅう片付ける羽目になりそうだ015.gif

※豆知識※
iMacはCDを入れたままトラブルに陥ると、CDを取り出すピン穴がない。
なんでだよ!! すんげえ不便じゃん!! と、対処策をググっていたら、

『マウスを押しながら起動させると、CDが吐き出される』

という書き込みを発見。
やってみたら、うわっ、ほんとだ、出た005.gif
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by linket | 2009-07-11 10:24 | ●楽しい我が家 | Comments(0)

大学の学費( 後期)納入

久しぶりにムカついて怒鳴りそうになった。
大学生はまだ夏休み。
長すぎだよ!
いや、怒鳴りたいのはそこではないが。

こんなに休みが長いなんて、ボッタクラレ気分満載なのに、学費納入(後期)の期日が迫ってきた。
仕事に行く前に銀行寄るために、今日は夜のバイト以外は予定がないという息子を、朝、九時に起こす。
学費の納入者名は学生本人。
代理も可だが、息子は学費を彼の通帳に振込まれている奨学金で払うので、今後のことも考えて、本人に行かせるのがよかろうと思ったのだ。
ほんとに最近、個人確認厳しすぎ(いや、仕方ないんだけど)。

振込用紙には、ATMの機械でPay-easy(ペイジー)払いができるから簡単だよ!みたいなことが書いてあるし、一度付き添いしてやれば、次回からは本人が一人でやってくれるだろう、と踏んだ。
実はペイジーって使ったことがなかったのだけど、銀行行って聞けばいいでしょ。
取りあえず、振込用紙を持って、レッツゴー!

銀行のATMで、息子に解説しつつペイジーの操作を進めていく。

収納機関番号を押して下さい

どれ?どの番号?と思って、近くにいた銀行員に聞く。
その人ではわからず、別のオジサンがやってきて、あーだこーだ言う。
結局、できない。
「ペイジーの用紙は最近よく見るんだけど、この大学の用紙は初めて見た(だからわかんない~)」
と、ヘラヘラ言いやがるオジサン。
銀行員もわからんもの作るな!015.gif

だいたいよくわからない数字が多すぎなんだよ。
収納機関番号:5桁
お客様番号:17桁
確認番号:6桁
そのほかに学籍番号:10桁なんかも記載されているし、もうなにがなにやら。。。
(よく読んで理解すればどうということもないカラクリなのだがね。)

「Pay-easy」に対応しているATMやネットバンキング(事前に金融機関への申込が必要です)などを利用して納入することができます。

って、書いてあるのを途中で発見したので、オジサンに聞く。
「ペイジーを利用するには申し込みが必要なんですか?」
「そうですね」
そうなのか、それじゃ仕方ない。
「普通に、カードで振込すればいいんですよ」
と、オジサンは勝手に息子のキャッシュカードをATMに入れて振込手続きを開始。
「ここにPay-easy利用以外でのATM等による振込は禁止ですって書いてあるんですけど?」
「あつ、じやあ、窓口で」
「今日、印鑑持ってきてません!」
「じゃあ、現金で」
「口座に入ってるお金はATMだと1日に50万円しか引き出せないですよね?」
「そうですね…」
「払い込み金額は60万以上なんですけど。」
「困りましたね。。。」
「わかりましたもういいです。
別の口座から不足分下ろして窓口で現金払いしますから。
便利なようで全然便利じゃないんですね!」
と、捨て台詞。
息子の口座から50万円下ろして、不足分を私の口座から下ろして、ようやく窓口の受付へ。

「学費の払い込みをしたいんですが。」
「こちらの銀行の口座とキャッシュカードがあれば、ペイジーが便利ですよ。
ATMの機械操作ですぐに振込できます。振込み料金も安いですし。」
と、受付の女性。
021.gif
「だってなにか申し込みが必要なんでしょ?
今、それをやろうとしてATMの機械でできなかったから、こっちにきたんですけど。
できないって、オジサンに言われたんですよ。」
「いえ、これでできますよ。私がご案内します。」

で、その女性に案内されて、また50万円を息子の口座に入金して、めでたくペイジー払いができましたとさ。
ちなみに、事前に申し込みが必要なのは、ペイジーではなく、ネットバンキングだったって話です。

あまりの手際の悪さに、思わず悪態。
「あのオジサンに言っといてくださいよ。
分からないならわからないで仕方ないけど、分かる人に聞いて案内してくださいよ033.gif
「申し訳ありません。。。あの人は、お手伝いなので。。。」
ムカッ022.gif022.gif
『手伝いかどうかなんて、私たちお客には関係ないですから!
ちょっと、あのおじさんと、責任者呼んできて!031.gif
ってことは言わずにおいた。
ああ、大人になったなーーー、私(単に時間がなかっただけとも言う)。

なにが払う(pay)の簡単(easy)だ!
おかげで電車乗り遅れたし054.gif
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by linket | 2008-09-26 13:34 | ●楽しい我が家 | Comments(4)
桜吹雪の中、日本武道館での盛大な入学式も無事に終わり、息子の大学生活が始まった。
大学生活を継続するために、なにはさておき、奨学金の申し込みをしなければ!!
以前書いた記事で、すっかり心がしぼんでそのままになっていたけれど、今回はめげずに奨学金について、リアルタイムでご報告しようと思います。

ちなみに奨学金って、地方自治体や大学、その他の団体が設けているものなどいろいろあるけれど、一番利用されている独立行政法人『日本学生支援機構』についてです。

1.まずは説明会に参加せよ!!
はい、これは必要条件なんだそうです。
参加するのは、親ではなくて奨学金を受ける学生本人ね。
入学式直後で、右往左往してボーッとなっている息子に
『ゼッタイ説明会出てよ。忘れないでよ!!』
と、何度も注意しておく。

説明会に出席した息子が持ってきたのは書類の束。
苦手なんだよ、こーいうの。
でも、息子の説明聞きながら頑張って何度も読んだところ、ようやくわかった驚愕の事実を以下に記載。

2.無利息の奨学金を狙うなら、成績トップよりも親の年収を下げよ!!
日本学生支援機構の奨学金は二種類。
 第1種:高校の成績の平均評定が3.5以上あると、無利息で借りられる。
 第2種:第1種の基準に満たない場合あるいは第1種との併用の場合、低利子で借りられる。

評定が3.5以上なら、迷わず、第1種を申し込むべし。
ただし、無利息なだけに、第1種は狭き門なのだ。
実はこれを理解しておらず、漠然と、条件満たして申し込めば受けられるものだと思っていたんだよねぇ。

息子の行ってる大学の場合、第1種の採用実績は約50%強。
えっ? 申し込んだ二人に一人しか取得できないの?
「合格の基準はなによ? 成績? 困窮度?」
「評定3.5はただの必要条件。基準は困窮度。」
つまり、
 Aさん:評定が3.5で親の年収が150万円
 Bさん:評定が5.0で親の年収が400万円

の場合、Aさんの方が優先順位が高いってことらしいです(間違ってたらご指摘ください)。
なので、無利子の奨学金を受けるためだけに高校の勉強を頑張るなら、評定3.5を取れるほどほどの頑張り(「ほどほどじゃねぇーーよっ!!」の突っ込みは甘んじて受けます)でよいわけです。
それよりも親の年収を下げておけ!!って話ですね。

3.奨学金を借りるなら、おじ、おばと仲良くせよ!!
無事、大学を卒業した暁には、「借りたものはキッチリ返します」という、『返還誓約書』の提出が必要なんですね。
そして、このときに基本親がなる保証人のほかに、おじ、おば等(4等親以内の別生計を営む親族)の連帯保証人が必要なんだそうです。
そんなの奨学金ガイド読んだだけじゃ理解できなかったよ~。
最近は奨学金の返還をバックれる不届き者が多いそうで、貸し出す方としたら取り返すがま口は多い方がいいって判断ですか。
実際に印鑑証明を添付して連帯保証してもらうのは4年後だけど、とりあえず今から承諾とっておかなければ、と兄に電話。
かくかくしかじかなので、4年後に保証人お願いします。。。

もちろん、そんな親族のいない方、親族ともめたくない方には機関保証制度もあり。
一定の保証料を支払えば、保証機関が連帯保証してくれます。
たとえば、第2種を月々50,000円を借りた場合の保証料金は2,246円/月←って、高いよ!!(※ただし、利率の変動によって多少違うらしいので、あくまでも目安)

4.家庭の困窮度を子供に開示せよ!!
申込者は学生本人なので、申込用紙はすべて本人が直筆で書きます。
つまり、親の所得金額を開示しなければならないわけです。
いままで、子供に家計状況は敢えて説明してこなかったんだよね。
だって、子供って自分の家が貧乏だって思い込むと、勝手に夢をあきらめて、親に楽をさせようとお金を稼ぐことに走ったりしがちだから。
そういうのはイヤなので、できるだけ子供にお金の心配をさせないように心がけてきたつもり。
まあ、贅沢はさせられないけど、少なくとも、食べる心配とか、修学旅行に行く後ろめたさ(うちは貧乏なのに、私だけこんな贅沢な旅行に出してもらって・・・)とかは感じさせなかったはず。
夫は転職の多い人生だったので、申し出さえすれば給食費や学費免除の制度を使える年度もあったけど、そのことがきっかけで子供にお金の心配させたくなかったから、頑張ってきたのだ。
それをいよいよ開示しなければならないわけですよ。
ずっと守ってきた一線だけに、ハードル高っ!!

でも、結局のところ、大学の学費を貯めておけなかった私たち親のふがいなさは事実で、奨学金とはいえ子供に借金背負わせるわけだし、ここはちゃんと説明しないとね、と腹をくくった。

かくかくしかじかこんな状況です。

そして傷心の私に、追い打ちをかけるような『家庭事情情報』の記載欄。
自分ちの家計がいかに大変か、200文字程度に作文して記入しなければいけないんだってさ!
正直、奨学金でここまで言わなきゃいけないのかよ!!って気持ちで、なんか笑えてきた。
そう、人間は自分の限界点超えると、なぜか怒るでもなく泣くでもなく、笑うのですよ。

「よし、作文は引き受けた」
「ダメだよ。親が書くとあることないこと書くから、子供の目線で、自分の家庭の経済状況を書けだって。」

チッ!!
一瞬にして、あることないこと200文字考えたのにな。

去年、父が事業をはじめたのですが、それがあまりうまく行っていません。母も働いていますが、会社の業績が悪くなり、給料を減らされたそうです。二歳年上の姉は、本当は美大に行きたかったのですが、「男のあなたが大学に行きなさい。私は学費の安い専門学校でいいから」と言ってくれました。朝早くから夜中まで働き、具合が悪くても仕事に出かけていく父、あまり丈夫ではないのに働いている母、そして僕に大学への道を譲ってくれました姉の思いを無駄にしないためにも、僕は大学で一生懸命勉強し、将来の夢につながるように頑張りたいです。
(いきおい余って250字くらいになったか?)

無利子で人様からお金を借りるということは、本当に面倒くさいということがよくわかったわ。
申込書読んだだけで疲労困憊。。。。
いやいや、ここで疲れてどうする。
とにかく期日までに申し込み書類を揃えなければ。
明日は、市役所に行って、所得証明と印鑑証明もらってきます。

全国の奨学金を申し込む同士の皆様のご健闘をお祈り申し上げ、終わりの言葉といたします。

■追記■2008.7.27
申し込んだ奨学金は7/11に、第1種、第2種とも受給が決定し、同日、無事入金となりました。
めでたし、めでたし。
まあ、それだけ困窮度が高いと認められたわけだし、だいたい借金だからめでたいって話でもないのですがね。
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by linket | 2008-04-11 11:14 | ●楽しい我が家 | Comments(4)
c0007384_17543121.jpg金曜日の夕方、メール無精の息子から携帯メールが届いた。

指定校とれた

大学の指定校推薦の学校選抜に通ったとのこと。
ひとまずこれで、希望大学は合格したも同然のハズ。
早々に決まって、ホッとしている。

ホッとしたのもつかの間、帰ってきた息子が持ってきた推薦入試志願票には、受験料35,000円也の振込用紙が綴られていて、指定校推薦入試の場合、10月15〜19日の間に振り込め、と書いてある。
ああ、これが噂の受験料!
うちは一校で済むわけだから、他の皆さんから石を投げられるの承知で言うが、『受けるだけなのに、高いよ!』
そして無事合格になった暁には、入学金、授業料等の納付金を、12月18日までに納めよ、とのこと。
全納なら1,489,000円。
分割なら 876,500円(残金612,500円は2008年9月中旬に納付)。

ひぃーーーーっ!!
指定校推薦の場合、詳しい入学試験要項を事前に入手できないので、こんなに早く納付するって知らなかったよ。
いや、漠然と入学金の250,000円は秋に払うんだろうくらいは思ってたんだけどね。
早々に決まると、早々に支払わねばならないのね。
入学式は一緒なのに(T.T)
入学したら日本学生支援機構の奨学金申し込んで学費の足しにするつもりだったけど、入学前にこんなにお金が必要だとは!

はい、そんなうっかり者の親御さんは、次ページをめくりましょう!
「教育ローンの申込方法」が懇切丁寧に記載されております。
金利は3.875〜4.375%(2007年5月現在)。
なんだかなーー。
こんなことばっかり至れり尽くせりで説明されてもねーーー。

大学は奨学金とアルバイトで自力で行ってもらうつもりだったんだけど、思わぬ落とし穴。
奨学金も予約採用というのを申し込んでおけば5月から出るらしいのだが、そんなお知らせも他人事で聞いていたもので、気がついたら〆切をとうに過ぎていた。
大学に入学してから申し込むと、振り込まれてくるのは7月くらいからになるらしい。

なんかもっと話を膨らましたかったが、お金のこと書いてたら心がしぼんだので、とりあえず記録としてup!!


■後日談『日本学生支援機構』の奨学金取得の心得はこちらへどうぞ
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by linket | 2007-09-15 15:10 | ●楽しい我が家 | Comments(2)

長い長い夏の思い出

c0007384_1434479.jpgとんでもなく暑い日々が続きましたが、皆様、いかがお過ごしですか?
運のいいことに、今年は一番クソ暑い週の前半3日を、涼しい実家で過ごすことができました。

以下、夏休み日記

8月13日月曜日(晴)
この日の明け方がピークという流星群を見るために、朝03:20に家を出発。
高速道を下りてから、ゆっくり流れ星を探そうと思ったら、すでに04:00くらいから空が明るい。
夜明けって、日の出よりずいぶん早いことを知る。
あせって途中のサービスエリアに駐車して北東方向を眺めるも、夜間照明が眩しすぎて目がくらむだけ・・・・。

あきらめて、実家に直行。
05:30に到着したら、母がすでに掃除機をかけていた。
でも、夜中の高速は空いてていいねぇ。
お盆期間中なのに、スイスイ~~。
それに日差しがないから涼しいし、日焼けの心配ないし、ETC使ったら深夜割引で半額近くだし、いいことづくめ。
今度から、絶対真夜中移動にしよっと。

一休みしていたら、同じ町内の兼業農家に嫁に行った姉からメール。
「実家に行く前に家に寄って、枝豆を持っていて!」
すでにお宅の前は05:00頃、通過済みだって。。。
なので、車で20分戻って、枝豆を受け取りに行く。

久しぶりに姉と再会(あれ?2年ぶり?)
枝豆もらって帰ろうとしたら、義兄が
「新しく花作りを始めたから、ハウスの花を見ていけや。」
と、熱心に勧めるので、急斜面を登ってビニールハウスへ。

ハウスの中では、色とりどりのトルコキキョウが咲き乱れている!
と、思いきや、『義兄さん、これはまだ苗では・・・・』
義兄が花作りへの暑いロマンを語り、一応、一通り聞いてからおいとまする。

その足で、枝豆を母の切り盛りする野菜直売所に搬送。
お盆中は別荘に来ているお客さんが多いので、たぶん飛ぶように売れるだろう。
母はまだ来ていないので、別のおばさんに預けて帰宅。

天気がいいので、布団を干している間に、うたた寝。
すると、なんかかび臭い。。。
母は外で働くのがほんとに好きなので、昼間は家は閉め切りなのだ。
「畳干すぞーーーー!」
掛け声と共に、母の孫達を招集して、畳干し(第一弾)。

c0007384_14371430.jpg畳を干しながら屋根を見上げれば、平屋の雨どいが唐松の枯葉で埋まり、それがさらに腐葉土となって、天然のプランター状態に!
マジで雨どいから木が生えてるって。。。これぞ、エコな屋上緑化!ってわけにもいかないので、孫達の中から高いところが好きそうな2人に指令を飛ばし、屋根掃除をしてもらう。

そんなことをしている間に昼。
冷蔵庫の中を勝手に物色すると、冷やし中華が。
子供の頃、私が冷やし中華が好きだったもので、未だ、母は私が来るというと冷やし中華を買っておく。
でもさ、具がないよ。卵もハムも、トマトもないよ。
わかめは賞味期限が切れているから、捨てるよ。
というわけで、キュウリ(姉からもらったキューカンバのようなキュウリ)のみの冷やし中華を食べる。

午後は気になっていた冷蔵庫の掃除。
なぜかこれは毎年、私の仕事になっている。
ということは、去年こなかったので、二年ぶりですか?
賞味期限が平成16年のメンマとか、勘弁してくださいな。
もう、あれもこれも勝手に捨てるからね。

そんなことをしている間に、畳も乾いたようなので、部屋に戻す。
ああ、さっぱり。
明日の仕事にしようと思った隣の部屋の畳に比べると、サラサラ感がまったく違いますわ!
ふぅっ!
「なんかさ、すっごくいいことした気分だね!」
手伝ってくれた若者たちを、姉からもらってきた枝豆ととうもろこしでねぎらう。

おっと、今日は迎え盆じゃないですか!
直売所から帰ってきた母も加わり、ご先祖さんのお迎えの準備。
キュウリの馬づくりを、造詣の得意な娘ちゃんに頼んだけど、
「こ、これは馬ではなくてポニー(あるいはロバ?)では?」
という有様に。。。
ご先祖様、申し訳ありません。
早く帰りたいでしょうから、こんな馬もどきではなくて、足の早い孫の肩にでも乗ってくださいな。

母は車で行きたかったみたいだけど、そんなに遠くはないので、墓まで歩く。
もっとも、墓にはもう誰の霊もいないけどねーーー。
一応、呼び出せば、みんなそれなりに出てくるようで。
きっと、孫やひ孫達の元気なお迎えに、目を細めていることでしょう。
ちなみに、50年以上前に乳児で亡くなった私の兄は、もう生まれ変わっている模様。
こちらの呼びかけに、気配がまったくなし。
そんなこと、誰にも言わないけどさ。

久しぶりに大人数の夕食を用意。
明日の朝こそ、見損なった流星群を見ようかなーーーと、思いつつも、労働の疲れとエアコンなしで寝られる幸せに、気持ちよく眠りについたまま、翌朝を迎えることに。



c0007384_8512635.jpg8月14日(火)晴れ
朝からいい天気!
よし、今日はもう一部屋の畳干しだぁ!
って、その前に、大人数の朝食が待っている。
今日はお盆なので、おはぎ。
実は私、おはぎが作れません。
アンコは母が煮てあったので、ここは料理上手の姪っ子にすべてお任せ。
高校で食物科に通っている姪っ子は、我が家のデクノボーな子供たちに指示しながら、テキパキとおはぎを作ってくれる。
いいなーーー。料理上手の女子。
私はありあわせの野菜なんかでおかずを作り、9時に出かける母に合わせて慌しく朝食。
もちろん、合間に洗濯機を二回回して干す。

一息ついたら、さーーーー、畳干し(第2弾)だーーーー!
手馴れた若者達は、畳の位置をキチンと確認のうえ、青空の下に並べていく。

姪っ子がバイトに行くのを送りながら、スーパーでお買い物。
普段、宅配の野菜やら生協の個人宅配などを利用しているので、スーパーで買い物するのはほんの少しの不足品のみ。
10人近い人数の夕飯の買い物とか、どうしていいのかわかりません。
とりあえず、今日の昼はヤキソバ、夜はカレーライスとから揚げと決めて、ズッシリと肉を買う。

家に戻って、さっき畳干しの際に移動した和箪笥の中を開けてしまう。
ああ、見なければ良かった。。。。
見た以上は、責任取りましょうか。。。
というわけで、にわか虫干しを開始。
母も着物好きではあるが、貧しい中でそれほどの道楽はできなかったはず・・・と思ったら、おそらく誰かからもらったものや、羽織なども含めると、20数枚の着物が出るわ、出るわ。
怖れていたカビはなかったので、一安心。
いずれは私のものになるかもしれない着物たちなので、品定めも忘れずに。

昼はヤキソバと、すでに食べ飽きてきた枝豆にトウモロコシ。
部屋の中は着物たちで修羅場と化しているので、外の木陰にあるテーブルで食べる。
片付けもそこそこに、着物をしまい、畳を戻す。

c0007384_8514386.jpgその後、兄嫁の妹さんの別荘へおじゃまする。
スーパー林道を走っていたら、車のナビは道を認知できなかったらしく、よろよろ迷いながら山を縦断。
妹さんに、カニっぽいダニの標本など見せてもらい、今度は別の道から帰る。
初めて通る道では、初めてみる風景に出会う。
写真の通称『ケーキ山』と呼ばれている山を、この角度から見たのは初めてなのがうれしくて、つい車を停めて写真を一枚。

戻って、さー、夕飯の下ごしらえ!
と思ったら、子供たちに
「花火大会は駐車場確保が必須だから、早く出ないとダメだよ」
とせっつかれる。
えっ?
それでは、18:30出発しますよ~、その代わり、夕飯のカレーライスと空揚げは明日の昼に延期だからね、各自勝手におはぎとか枝豆とかトウモロコシとか、足りなかったら夜店のヤキソバとか食べるように!
兄嫁とつかの間のおしゃべりを楽しみつつ、中学生の姪っ子に浴衣を着せてあげる。

花火、花火、花火!
ここの花火大会は、規模はものすごーーーくちっちゃいけれど、ほんの百数メートル先で花火が上がる臨場感がたまらなくて大好き。
去年は来られなかったし、おととしは雨で延期になって見られなかったので、三年ぶりの花火大会。
一番前に折りたたみの椅子を設置して、開始を待つ。
姉にメールしたら、向かっている途中とのこと。
「一番前のお好み焼き屋と氷屋の前に陣取っているよーーー」とメール。

そして、三年ぶりの花火!!
30分で終わっちゃうので、よそ見している暇なんかありませんの。
なのに、着いたはずの姉と落ち合えず、ウロウロしていたら兄のところの甥っ子が「いた!」と人ごみに走って行きましたよ。
ついていくと、見知らぬ野球少年が。
「お久しぶりです!」
???だれ? 近所の○○さんちのお孫さん? 私、知らないよ。
「やだなーー、こんなイケメン、忘れちゃったんですか?」
と、軽口をたたきやがる少年。
「も、もしかして、やっちゃん?(仮名)」
姉の三男坊じゃないですか。子供の成長は目を見張るばかりだね。

結局、そのイケメン息子と別行動だった姉とは会えず、終了後に母のいる直売所で落ち合う旨のメールがきて、最後の超特大スターマインを満喫する。
観客のどよめきと拍手は、きっとすぐそこで暗躍(?)していた花火師さんたちにも届いていることだろう。

今夜は本当に花火日和のいいお天気でした。
満足、満足。。。
そして花火の後に残ったのは、最高の星空。
天の川が広がっていて、都会の夜空しかしらない子供たちに、
「あれがカシオペア、あれが北斗七星、そしてあれが北極星」
などと、指差して教える。
どうか、都会の空にも天の川が戻る日がきますようにと祈りながら、あわただしい一日はふけてゆくのでした。


c0007384_9303950.jpg8月15日(水)
今日もいい天気! 田舎ではまだ紫陽花が咲いている。
滞在最終日なので、使用したシーツなどを洗濯して干す。
息子にはお風呂場の掃除をしてもらい、経つ鳥後を濁さずってね。
さー、昼のカレーの仕込みだ!と思ったら、兄が「今日は庭でバーベキューをしよう」と言う。
それじゃ、カレーの肉は引き取ってね。
空揚げは作るから。

カレーの仕込みがなくなった分の時間が空いたので、物置と化している廊下の片付け&掃除に着手。
年代物のミシンとか、開かずの押入れの茶箱とか、子供たちもおもしろがって手伝ってくれる。
とはいえ、いきなりネズミの糞の山を踏んづけたり、名も知らぬ虫がウジャウジャ出てきたり、スリルとサスペンスのドキドキ感は、遊園地のお化け屋敷の比じゃありませんね。
さすがに疲れてきたので、私の仕事はここまでにする。
気になるところはまだあるけれど、それは明日からやってくる長姉にまかせよう。

というわけで、お楽しみのバーベキューを開始。
それにしても、今日は暑くないですか?
標高1,000mのこの地で、この暑さって、下界はどんなことになっていると思ったら、とんでもないことになっていたことを後で知りましたが。
あまりの暑さに、兄たちがテントを張ってくれる。
ハエやアブの攻撃もかわせるので、これはいいね。

おしゃべりしながら、ダラダラ食べる。
普段はあまり食べないほうなんだけど、この三日間で、一年分の枝豆とトウモロコシを食べましたわ。
なのに、まだ目の前に残る枝豆に手が伸びてしまう。
おそるべし! 絶対体重増えてるって。

c0007384_10442328.jpgもうデンジャラスな家を掃除するのもいい加減イヤになったので、庭の花を摘んで家の裏にある『オジュウニサマ』に一人で上がる。
この地に人が住み着くずっと昔から、この場所にあったという石の神様。
小さいころから、この場所が好きだった。
以前は、小高い見晴らしのいい場所だったのだが、今は周りの木が大きくなって、鬱蒼としている。
花を手向けて、祈る。
ただ、祈る。
決意表明として、私はここにいるのだ。
もう逃げない。目をそらさない。

夕飯は、遠縁の経営するレストランで、母がごちそうしてくれると言う。
いや、もう、あの、腹一杯なんですけど。
外食あまり好きではないし、ここはひとつ、茶漬けの一杯も食べたら帰りたいところなんですけど。
と、本音を言ったら機嫌が悪くなるに違いないので、
「そんなもったいないから、いいよ。うちはあんまり外食しないし。」
と、言ったのだが、
「貧乏性の娘が滅多に外食できないって言うから、今日はおごってやるのよ、オホホホホ!」
と、遠縁に言って予約をしてきたらしい(-_-;)
姉とその子ども達も加わって、夕食。
はい、おいしかったです。ごちそうさまでした。

それでは、いいかげん帰ります。
帰り道、居眠りせずに運転しきれればいいんですがね。
夜の高速ぶっ飛ばし、23:30に無事帰宅。

長々と読んで頂き、ありがとうございました。
もう二度と、こんな長文は書きません。
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by linket | 2007-08-18 14:03 | ●楽しい我が家 | Comments(4)

今年も一年ありがとう

c0007384_17323723.jpg母がお餅と一緒に小豆を送ってくれた。

ああ、煮るの面倒( -_-)
でも保存食だからってしまい込むと、日の目をみないことも明らかなわけで……

しばし思案。

おお、そうだ!
あんこ好きな息子に頼んでみよう!

「ねえねえ、この本に小豆の煮方書いてあるから煮てよ。」
「ほい。」

そして私が友達とお茶してくっちゃべっていたほんの小一時間の間に、小豆がいい具合に煮えていた(◎-◎;)ブラボー!

早速、杵突きのお餅を加えてお汁粉のおやつ。

さすがにあんこ好きな息子が煮ただけあって、おいしい仕上がりだわ!
この愛あるお汁粉あるなら、もう、おせちとかいいや。

最近、仕事がらみで外食多くて、『お家ご飯』に飢えている。
外食って、命の糧であるはずの食事が、みんなお金に換算されちゃうからなんか疲れるんだよね。
お金にするために作られた食事なんて、餌だよ、餌(*_*)
人間がまともに食べられるものだとは到底思えないものを出されて、すごい悲しくなるときがある。

もちろん、外食産業で愛ある食事を供してくれる奇特な人もいるにはいるけど、やっぱり私にとっては、このお汁粉に勝るものはないんだな!

今日からやっと休み。
大掃除とかおせちとかいろいろやらなきゃ、と焦っていたけど、そんなことでドタバタ時間を使ってキュウキュウしながら体裁だけ整えるよりも、まずはゆっくりしよう。
息子の作ったお汁粉食べたら、フッと力が抜けた。

知り合いの少年が、デリバリーのバイトで近くに来たからと、年末のあいさつに寄ってくれて、
「家族が揃っているの、久しぶりに見ましたよ!」
って、言う。
「いや、ほんとに揃ったの、久しぶりなんだよ。」
お正月が明けたらまた忙しい日々が始まる。
だからこそ、今日はもう買ってあるソバを茹でて、後は青菜を茹でたくらいのささやかな夕飯でいいから、家族とゆっくり第九や紅白やフィギュアを楽しもうと思う。


今年一年、ありがとうございました。

よいことばかりは起こらないし、つつがない日々がつづいたりはしないけれど、だからこそ私は育っていけるのだから、来年の試練も楽しみにしていよう。

皆様もよいお年を!
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by linket | 2006-12-31 17:32 | ●楽しい我が家 | Comments(2)

この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため


by hami